一日一書〜青橋由高の限りない物欲

 売れない小説家・青橋由高が物欲(主に書籍と自転車関連)に任せて集めまくった品々をひたすら羅列するブログ。

芋蔓DG(Ge3)

芋蔓DQ芋蔓DragQueen
Ge3

公式サイトはこちら
芋蔓DragQueen(イモヅル・ドラッグクィーン)は、今までの銅線のケーブルでは越えられなかった限界を越える為に開発したケーブルです。
従来のケーブルではSPまで届く事がなかった情報が、芋蔓DQによって初めて届きSPから出てきます。
これまでは何となく雰囲気で聴かせていたポイントもちゃんと分離して聞こえます。
分離して聞こえるとは言っても「わざとらしい高解像度系」ではなく、ナチュラルな風合いを保ったまま、より豊潤な音楽表現として聞こえます。
その変わり様はAudioに興味のない人でも思わず驚いて振り向いてしまう程です。
芋蔓DQで、よりハイスピードで立体的な音楽、よりリアリティーのある音楽をお楽しみください。

 スピーカーケーブルはなんだかんだで色々試してきました。基本的には安価なものですが、高価なものも何度かお借りしたりしてます。まぁ、極端に高価なものはないですけど。欲しくなった場合に手が届くお値段のもの限定です(^^;

 そんな中、現在私のメインシステムで活躍してるのは47研究所の0.4mm単線(&スピーカー側だけ専用プラグ使用。アンプ側はフルテックのロジウムメッキYラグ)です。
 安価だけど高解像度で低音も出るし気に入ってます。
 まあ、細すぎてぶちぶち切れますがね!(笑)

 そんなわけで、今回はこの47研の単線と芋蔓DQ(凄い名前だなぁ)の比較になります。

 まず最初に言っておきますと、これまで使ったスピーカーケーブル、実は結構ハズレが多かったのです。正確に言うと好みじゃないもの、かな。値段に関係なく、「あ、好きじゃない、これ」とパスしたケーブル、少なくないです。面倒だからブログに書いてませんけどね。好みじゃないってわざわざ書くのも失礼だし。

 その点、この芋蔓DQは「好きな音」でした。ここまで書いたGe3製品共通の音(説明しづらいんだよなぁ)ですね。解像度はかなり高いし(今まで試した中では一番かも)、楽しく音楽を聴ける印象。
 見た目はごっついけど軽くて取り回しめっちゃ楽だし(ここ重要)。

 強いて欠点を挙げるなら、末端が単線だからAVアンプなんかに使うにはちょっと大変ってところでしょうか。Ge3さんによると直付けがいいようです。試聴のメインに使ったスピーカーとプリメインにはそのまま接続しました。

 47研の単線は、ぽきぽき折れる点はともかく、音質に関しては特に欠点は感じません。少なくともうちのシステムでは。ニアフィールドでのブックシェルフでなく、大型スピーカーでの大音量だったり、聴く音楽のジャンルが異なればまた話は変わるんでしょうけれどね。
 でもこの芋蔓DQ、47研の単線と比べて劣ってると感じてるところはないんですよね。どことっても互角以上。
 解像度は若干上だし、低音も若干出るし。
 あ、一番違いを感じたのは定位感ですかね。音の出てくる位置がよりはっきりしているって印象。
 それと、音の位置が全体的に高く感じましたし、半歩くらい前に出てくるイメージ。
 極端な差ではないんですが。

 なんだよ、だったら芋蔓の勝ちじゃん、となるのですが、一つだけ重要な点がございます。
 それは……お値段(笑)。
 ここをどう考えるか、ですね。ここらへんは各自の価値観の問題。
 47研のが安すぎるって気もしないではないです。

 あと、芋蔓はもうちょっとハイエンドなシステムのほうがより良さが出そうな予感がしました。
 うちの環境だと真価発揮できなかったかも?

 取り回しが楽なので、可能なら入れ替えてもいいかなぁ、と思うのですが……1メートル2万×2本で4万かぁ……うーん。うーん。以前人から借りたもっと高価なケーブルよりずっと好みの音だし使い勝手いいんだけど……うむむむむ。

羊毛掛け布団(ふとんのヨネタ)

 長年酷使されてきた木綿の掛け布団が修復不能なくらいに痛んだのが2年ほど前。
 3年前に購入した毛布とのコンビで真冬も乗り切ってきた相棒だったのですが、もうそれも難しいくらいにぼろぼろに。
 2シーズンくらいタオルケット&毛布&靴下&丸まって眠るというスタイルで冬の寒さをこなしてきましたが、さすがに限界。買いました。
 っつーか、生まれつき喉が弱くてすぐに風邪引くんだからとっとと新調しろって話ですね。
 なんでそうしなかったかというと……単に面倒だったから。
 いや、じっくり実物見て選びたかったってのもあるんですが、さすがにそうも言ってられなくなったんで。年々忙しくなるから風邪なんて引いてられないし。

 リアル店舗でいくつか見たのですがピンと来るものがなく、結局通販でゲット。

 友人が「羽毛はいいぞー」とかほざいてたので本当は羽毛が欲しかったのですが、多分安かろう悪かろうと勝手に思ったので、今回はパス。ひとまずの予算が2、3万くらいだったため。

 ネットであちこち検索してよさげに思えたのが「ふとんのヨネタ」というお店。
 羽毛はさすがに予算超過だったから次にオススメという羊毛の掛け布団をチョイス。長年木綿を使ってたから、いきなり軽くなりすぎるのも不安だったし。

 2種類の羊毛掛け布団がありましたが、そんなにお値段変わらないし、ここは既製品ではなくウールマール付きの手作りタイプをチョイス。シングルロングサイズで19950円(税込)。
 あとはカバーも一緒に注文。

羊毛布団こんな感じ

 木綿よりずっと軽くて、それでいて暖かいです。
 これでもう、朝、寒さで目が覚めることはないはず……!

サイドプレスMini Pro(FAPS)その2

FAPS スピーカースタンド サイドプレス Mini Pro(スピーカー幅155mm~) 黒檀スパイク受け付きサイドプレスMini Pro
FAPS

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 せっかくだからAVシステムにも試してみようと思いました。
 ……………………あ、あれ? もしかして……テレビ台に設置するには微妙に幅が足りない? がーん!

 そんなわけで、スタンドは仕事用のデスクに設置したままで、スピーカーをすぴ研のHDB-CHR70v2からAV用に引っ越ししていたフォステクスのGX100を呼び戻して交換してみました。

FAPS相変わらずの汚いデスクトップ

FAPSさらっと自分の新刊をアピール

 聴き慣れたスピーカーなのですが、スタンドを代えたことでやっぱり変化はありました。
 まず、低音が前よりも出るようになりました。これが一番の変化。また、横と前後方向に(若干ですが)音が広がったように感じます。定位もよくなった気がしますけど、これはちょっと自信なし。
 あとは解像度。あれ、この曲にこんな音あったっけ、という感覚が何度かありました。
 HDB-CHR70v2よりもGX100のほうがこのスタンドと相性いいのかも? あ、セッティングが二度目で慣れたから、という可能性も否定できないなぁ。もう一度HDB-CHR70v2をセッティングしないとダメか。

 それでも現状は以前よりもいい感じになったGX100なので、しばらくはこのまま使ってみようと思います。移動したHDB-CHR70v2とうちのAVシステムの相性もいいようだし。
 70センチ切るような超ニアフィールドなのに特に違和感もないですしね。

 あ、そうだ。
 最初のときは「なんじゃこりゃ、セッティングめんどくせー」と思ったこのスタンドですが、二度目は意外なくらいに楽でした。コツさえわかればさくっとできます。
 ただし、スパイクはかなり鋭いので注意。可能ならやっぱり二人でやったほうがいいですね。私は当然のようにソロで設置しましたが。……さ、寂しくなんかないやいっ。

礎(Ge3)

new_isizue_l
Ge3

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礎は固い物質の代表格であるセラミック(陶器)とゲル状物質とのハイブリッド構造のインシュレータです。陶器は振動伝達の早さと、強度、コストから厳選しています。ゲルは分子構造の複雑さと音色がニュートラルなモノを厳選しています。
全反射を上手く利用し、一端捕らえた振動は逃がさず、反射と吸収を繰り返すことにより、振動を効率よく減衰させ遮断します。このように物質と物質との境界面で起こる現象を利用して振動を遮断している為、インシュレータとしての性能が高く且つ音への影響が少ないことは礎の大きな特徴です。

 オーディオ雑誌で紹介記事を見て「なんじゃこら」と思ったことを覚えてますが、まさか自分がそれを試すときが来るとは(笑)。
 だってこの形だもん! 怪しいもん!
 それでもこれをお借りしたのは、機器を直接支えるタイプのインシュレーターだったからです。以前から興味あったんですよね。

 使ってみたかったのは我が家のBDレコーダー(パナソニック ディーガ DMR-BWT2100)
 今までいくつかのアクセサリー類を試してきたのですけど(高価なものはないです)、変化が出やすい機器とそうでないものがあることが経験上わかってきました。
 変化がわかりやすいのはスピーカー、アンプ(AVアンプ含む)で、PCやTV、レコーダーはほとんど効果がわかんないのです、私のダメダメな目と耳では。
 特に手強いレコーダーには、今までオヤイデの電源ケーブルやサンシャインの制振シート、複数のインシュレーターを試しても「変わってるのか、これ?」という有様。厳密にはなにかしら変わってたんでしょうが、私ははっきり効果が実感できないものは「気のせいだろ」と考える人です。

 そんなわけなので今回も期待よりも不安が大きかったのです。どうせまた期待外れだろ、と。
 まずはよく見たり聴いたりした某アニメのOPを数回再生したのち、今まで気休めで使っていたスパイク&スパイク受けをずらして、礎を設置。同じOPを再生したら……思わず笑っちゃいました。確かに変わってるんだもん。
 本当に変わるんだ、インシュレーターで……と、感動というか、呆れました。なんで変化するんだろうと。スピーカーならわかるんですけどねえ。

礎レコーダーの底に張り付けたスパイクを避けてるため、微妙にセンターからずれた位置に設置された礎

 ちなみにどんな変化か、というと……他のアクセサリー類とはちょっと違う印象。テレ・サテンのときにも書きましたが、ここのブランドに共通の方向性の気がします。
 解像度は上がるし、音がちょっと前に出てくる感じだけど、元の情報をより純度を上げたって印象。部分的にどうこうではなく、総合的に変化したような音でした。

 なお、残念ながら私の目では映像の変化は特にわからず。悪くはなってないはず。
 私だけなのかもしれませんが、映像の変化って音に比べてわかりにくい気がするんです。なにやっても。電源ケーブル交換したときくらいかなぁ、「変わった!」って感じたの。それでも極端な感じじゃなかったし。

 Ge3さんからはいくつかまとめてお借りしてますが、多分、この「礎」は返却後に購入すると思います。
 スピーカーにも使えるのかなぁ。でもそうするともう一組必要なのか。あとで片側だけでも試してみよう。

オシアナスの新型、実物見てきました

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(2012-10-26)
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(2012-09-30)
販売元:Amazon.co.jp
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 先日家電量販店に寄る機会があったので、発表からずっと気になってたオシアナスの新型を見てきました。
 2400番台の2機種のうち、私が「いいなぁ」と思ってたのはピンクゴールドの2400PG。
 メーカー発表の写真を見るとブルーモデルよりいい感じだと思ったのです。

 で、店頭で実物を見てみたのですが……あれ? ピンクゴールド、意外と白っぽい?
 もちろん見る角度や光にもよるんですけど、予想よりも大人しい、というか上品な印象。私はもっと派手なの想像してたんですけどね。いいか悪いかというか、ただの好みの問題なので、狙ってる方は実物見て判断してください。

 逆に、ブルーモデルは写真よりもカッコいいと思いました。
 どっちかを選べと言われたら迷うレベル。

 まぁ、どちらも欲しくなりました、はい。

テレ・サテン(Ge3)

telesatenテレ・サテン
Ge3

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現代的な生活様式では、ごく低いレベルの電磁波ノイズが蔓延して暗騒音のような状況になっている環境は普通です。ヒマラヤの頂上でも観測されるほどですから、大空から降り注いでいる様なモノです。オーディオやビジュアルの世界ではノイズは大敵ですが、これらの蔓延するノイズには気が付きにくく、対策も大げさで難しいのが一般的です。
テレ・サテンはこの様な気がつかないが蔓延するノイズへの対策として、敷いたり・被せたりするだけで、簡単にノイズの減少が出来るシートです。見かけはただのフェルト製の下敷きの様ですが、電磁波防御の為の複数鉱物が複雑に絡み合って内蔵されています。
強力に働くテレ・サテンを、静かなオーディオ環境の為に上手にご利用ください。

 Ge3さんから色々と試聴機を長期間お借りできたので、一つずつ感想を書いていきます。
 第一弾はこの「テレ・サテン」。……って、凄いネーミングだ(笑)。

 当初の目的はPCへの使用だったのですけど、どうも効果が感じられない。
 次にレコーダー、AVアンプ、そしてプリメインアンプにも試しましたが違いがわからない。
「あっれー、ハズレだったかー?」
 と考え始めたあるとき、当初とは違う使い方をしてみました。
 それまでは機器を挟むように上下に一枚ずつ載せたり敷いたりしてたのですが、これを二枚重ねて使ってみたのです。まぁ、機器の下に敷くのが地味に面倒だった、というどうしようもない理由も大きいことは否定しません。あははは。

 ところがこれが正解。PCは特に変化がわからないままでしたけど、レコーダーとAVアンプ、プリメインアンプでは確かに音に違いが。映像は特に変わらなかったようですが、音は結構違いました。
 なにしろ「載せる・外す」だけで検証できるので楽。特にプリメインアンプで変化がわかりやすかったですね。何度もやったけど明らかに変わるのがなんか不思議。正直、騙された気分(笑)。

テレ・サテンX-PM2Fの上に2枚重ねで置いただけ

 どんなふうに変わるか、と言われると……これがちょっと説明しづらいんですよね。
 他のアクセサリー類だと「高音が」「低音が」「パワーが」みたいな書き方出来るんですけど、Ge3製品ってどれも同じ傾向の変化なんです。「変わってるけど、説明しづらい」変化。
 えー……今も改めてこれ置いたり外したりしてみたんですが……強いて言うならば、「浄水器を通した感じ」?
 正直なところ、私の駄耳だとこれがいい変化なのかどうかわからないんです。好みで言えば「好き」。

 最初に聴くと「あれ、音の広がり減った?」とも感じるのですけど、だらっと拡散してたものが元の位置に納まったようにも思えるような。整った音、とでも言うのかなぁ。うーん。
 あと、ちょっとだけ音が前に出てくる感じですね。半歩踏み出してきた、みたいな。

 ここらへんは機材や環境、そして聴く音楽によってだいぶ違うでしょうから、あくまでも私個人の感想、ということでよろしく。

 ただこれ、機材の上に置く場合はどうしても放熱を妨げるって点が心配ですよね。だからAVアンプの上には使いませんでした。X-PM2Fはデジタルアンプでほとんど熱が出ない(少なくともうちではいつもひんやり)からちょっとだけ放熱口開けてるだけでいいんですが。
 下に敷く場合もインシュレーターや脚とぶつかっちゃうから、できればもう少し小さいサイズのほうが使いやすかったかも。

サイドプレスMini Pro(FAPS)その1

FAPS スピーカースタンド サイドプレス Mini Pro(スピーカー幅155mm~) 黒檀スパイク受け付きサイドプレスMini Pro
FAPS

公式サイトはこちら

 25.5インチの液晶ディスプレイ(これでも最近狭く感じる……)を導入して以降、どうしても仕事用デスクのスペースに余裕がありません。そんなところにスピーカーを置いてるのですから余計です。……っていうか、一番悪いのはディスプレイじゃなくてスピーカーか(^^;

 少し前まではこんな感じでした。

旧セッティングちょっと前のデスクトップ

 暗くてわかりにくくてすみません。
 んで、現在(厳密にはまた変わってますが)がこっち。

デスクトップほぼ現在のデスクトップ

 えー……どっちも見にくくて申し訳ない。あとでちゃんと撮り直します。
 まあ、だいたいの雰囲気がわかってくれればいいんですが。
 要するにFAPSのサイドプレスMiniというスピーカースタンドに変更したよ、というわけです。

 どうしてこれに変更したかというと、今まで使っていた吉田苑のスタンドをAVシステム用に回したかったことと、デスクの天板がびりびり震えまくって「もっと音よくなるんじゃね?」と考えたためです。
 元々このサイドプレスには興味ありましたしね。

 まだセッティングが甘いのか、とんでもなくよくなった、ということはないのですけど、それでもいくつか変わった点があります。
 まず、天板のびりびりはかなり減りました。そのおかげか、低音(もちろんフルレンジのブックシェルフが出す範囲ですが)の解像度が上がりました。埋もれていたのが前に出てきた、という感じでしょうか。
 ごりごり出てくる低音ではなく、音楽に寄り添うようなベースラインにふとしたときに気づく、みたいな?(素人なんでうまく書けない……)
 でも、どちらかというと高音のほうが変わったかな? 綺麗に整った音になった気がします。ユニットの位置が高くなった影響かもしれません。

 ちなみに当初はリスニングポイントの前でクロスするようなかなりキツい内振りにしてましたが、パワーは出るもののなんかごちゃっとした音になっちゃうので、少し緩めにしたところ、いい感じになってくれました。現状はここ。
 フラットセッティングなんかも試してみたいと思いますし、他のスピーカー(GX100)や場所(テレビ台)だとどうなるのかも興味があるので、そのうちやってみます。

 このスタンドの欠点として、一人でセッティングするのが結構大変ってところでしょうか(苦笑)。

薄型テレビ用の間接照明導入

 私は真剣にテレビ番組(ほとんど録画したもの)や映画を観るときは部屋を暗くします。
 消費電力(計測したらそんな大騒ぎするほどでもなかったけど、液晶よりはやっぱりまだ多いのも事実)を節約するため、という意味合いもありますが、やっぱりプラズマは部屋が暗いほうがさらに綺麗になりますからね。

 ただ、目が疲れるのも事実。
 特に私は目が弱いため、長時間見るのは厳しいのです。
 そんなとき、間接照明があると目が楽になると知り、ちょっと調べてみました。

 安価で消費電力も低いLED型などもあったのですが、あれこれ考えた末、これを選択。


ホリゾンタルライト HH3190E
パナソニック(公式サイトはこちら

アマゾンはこちら
 パナソニックなら安心だろう、という精神的な部分も込みで購入。
 他に、一般的な蛍光灯だから交換が楽、間接照明に合う電球色が最初から同梱されている(狙ってたLEDは別の色だった)、コードにスイッチがついている、というのも選んだ理由。

HH3190Eテレビの裏側に設置
間接照明なしこれまでの状態(間接照明なし)
間接照明あり間接照明オン

 うちはテレビの裏が襖で、エアコンの効きを少しでもよくするためにカーテンも取り付けています。
 背後が壁じゃないから大丈夫かなぁとちょっと心配しておりましたが、いい感じになりました。

 もうね、目の疲れが全然違いますよ。
 テレビのエコモード(周囲の明るさに応じて画面の輝度などを調整する機能)を利用してますけれど、部屋を暗くしたときと同じ明るさと消費電力のままです。
 漏れ出た光で手元も見えるため、リモコン操作も楽。これ、結構大きなプラスポイントです。
 心配していた発熱も、特に気にならないレベル。もっと熱いと思ったのに。

 安い、とは言いませんけれど、高いとも感じませんでした。
 部屋を暗くしてテレビを見てて目が疲れるなぁ、という方は一度試してみる価値はあるかもしれません。

 ちなみに私は購入前にどんな感じになるのかと、テレビの背後にLEDスタンドを置いてシミュレーションしてみました。それが想像してたよりずっといい案配だったので購入に踏み切ったというわけです。


 ま、あくまでも私の感覚と部屋では、の話なので、買ったけど大してよくねーぞ、などというクレームは受け付けませんのであしからず(と、逃げる)。

RCA端子ショートピンプラグ&MWA-RC  振動抑制・電磁波吸収・埃よけ RCAキャップ(オヤイデ)

 空いている端子って妙に汚れるし、精神衛生上よろしくないので、以前から埃よけキャップを買おうと思ってました。
 本当はオーディオ用のショートピンを試してみたかったのですけれど、さすがにあの値段だと私には手が出ません(^^; AVアンプに使おうとするとえらい数必要ですしね。

 そんなとき、オヤイデから出ているこれを知りました。

MWA-RC  振動抑制・電磁波吸収・埃よけ RCAキャップ
オヤイデ

公式サイトはこちら

 ほほう、とひとまず1セット購入。
 ……んー、ちょっとだけ変化したかな、という感じ。でも精神衛生上よろしい。
 ただ、AVアンプとかレコーダーとかTVの全部に使うとさすがに予算足りない。

 そこで今度は同じくオヤイデから出ているショートピンをゲット。1個63円! お安い! でも直販しかない!
 だけどよくよく考えてみたら私、47研のスピーカーケーブル買うときに会員登録してたんで、ぽちってみました。

ショートピンデジタルプリメインアンプ Nmode X-PM2Fの空き端子に6個使用

 MWA-RCのときは「んー?」という感じで正直効果はわからなかったのですけど、今回は「おー」という変化。
 私は第一印象を重要視するので(プラシーボ含めてね)、そのまま採用決定。
 今回、これ書くに当たって改めてショートピンあり・なしを聴き比べてみましたが、やっぱり好みの方向に変化したので、このまま使用します。

 あくまでも私の環境(超ニアフィールド)とよく聴く曲での話ですけど、

・音量が上がったように感じる
・ヴォーカルが少し前に出てきて、位置も上がったような印象
・音の出場所がよりはっきりする
・きりっとした感じの音
・左右の広がりはちょっと狭まった
・リラックスできる感じの音ではない、かも?(私はこういう音のほうが好きだけど)


 AVアンプやレコーダー、TVにもMWA-RCと一緒に使用してみましたが、プリメインほどの大きな変化はない、かな?
 でも、音がくっきりした印象はありました。
 画像は、全体的に明るくなった、気がしないでもない、かもしれない?、くらい(笑)。
 一応、こんな感じにはなりました。

比較レコーダーの設定画面

 位置とか角度とか、あまり厳密じゃないので参考程度で。
 本当はもっとわかりやすい写真あるんですが、もろ版権ものなので(^^;

 ちなみに上がキャップなし、下があり、です。

 まぁ、極端に変わってないけど、悪くはなってないよ、という感じの認識でもよろしいかと。はい。
 もちろん私はキャップ使用続行です。


 あ、詳しいことはここ読むといいかも。

HDB-CHR70v2(すぴ研)

HDB-CHR70v2HDB-CHR70v2 ゴールドユニット
すぴ研

詳細はこちら

 諸般の事情でデスクトップシステムのスピーカー、これに変更しました。

 すぴ研さんの室長さんとあれこれ相談した結果、70センチという超ニアフィールドならAlpair7 v3ユニット搭載のHDB-ALP7ではなくこちらの廉価モデルのほうがいいんじゃないか、ということでした。

 それまで使ってたGX100(現在はAVシステムのフロントとして活躍中)と最低でも同等じゃないとヤダ、という私の要望に応えられたのでしょうか、このフルレンジスピーカーは。

HDB-CHR70v2本当はもっと壁やディスプレイから離したいのですけど、現状、ちょっと難しいです。
セッティングは三角定規を使っての30度の内振り。
多分、ミリ単位の精度ができてる……はず。多分。
HDB-CHR70v2ケーブルは47研の単線。
今まで使った中では一番好きな音。
ただし、今まで使った中では一番ぱきぱき折れる(笑)。

 以下は、偏ったジャンルを、あまりよろしくない環境で聴いたという条件の中における素人の感想というか戯言ですので、そのつもりでよろしくです。

 全体的な印象としてはこんな感じでしょうか。

・解像度は高く、繊細な音もしっかり拾ってくれる。
・人間の声が生々しい。女性はもちろん、男性ヴォーカルもセクシー。
・きらきらした感じの音が目立つ。少しだけ華やかか。
・中低音もちゃんと出てるし、押しつけがましくない。
・ここから音が出てる、とかなりわかる。曲によっては指で示せるくらい。

 GX100とは全然異なる傾向の音なので単純比較はできませんが、敢えて違いを羅列すると……

・解像度の高さは互角くらい。ただ、聞こえ方は結構違う。
・低音のエネルギー感はGX100が上。
・超ニアフィールドだと音の位置はHDB-CHR70v2のほうがはっきりわかる。
・華やかなHDB-CHR70v2、クールなGX100って感じ。強いて言えばね。強いて。

 同じように音を拾ってんだけど、強調するところがそれぞれ違うのかなぁ、というのが素人のテキトーな意見です。好みの問題も大きい。
 ヴォーカルが前に出てくる感じはHDB-CHR70v2かなぁ。低音の量(質じゃないよ)が欲しい人はGX100のほうがいいかも。

 ヴォーカルの気持ちよさと定位がニアフィールドに合ってるし、気のせいかGX100より細かい音が聞こえて好みなので、現在もデスクトップで活躍中です。
 コストパフォーマンス高いし、好みや条件さえ合うならオススメのスピーカーかと。

 あ、以前試聴した47研の4737との違いですけど、あのときとは全然セッティング違うし機材もちょっといじってるので単純比較はできません。
 でも、全体的な印象は同じフルレンジからでしょうか、HDB-CHR70v2とよく似てます。あ、あの(傾向の)音だ、って思いましたから。
 低音とエネルギー感が4737のほうがあったかなぁ、という気がしないでもないですが、そこらへんはセッティングの差かも。値段も違うし、という思い込みも否定しません(^^;

 Alpair7 v3モデルも聴いてみたいなー、と今は思ってます。もちろん4737も欲しいし。
 頑張ってお仕事しよう。ヒット作出ないかなぁ。マジで。マジで。


(試聴に使った曲)続きを読む
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あしたのファミリア
あしたのファミリア(5) (ライバルKC)
巻末にショートショートを書かせていただきました!
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