一日一書〜青橋由高の限りない物欲

 売れない小説家・青橋由高が物欲(主に書籍と自転車関連)に任せて集めまくった品々をひたすら羅列するブログ。

テレビ・レコーダー・AVアンプ

DSMかAVアンプか

 現在、マランツのNR1602を愛用してるのですが、これを知人に譲って、新しいシステムを組みたいなぁ、と考えてます。要するに色々なストレスが溜まってきて物欲を発散したくなっただけですが。

 私が楽しんでいるコンテンツは偏っていて、以下のような感じです。

・9割以上がレコーダーで録画しておいた番組
・リアルタイムで見るのはほぼスポーツ系オンリー(プロ野球、自転車ロードレース、競馬、たまにサッカー)
・ジャンルはアニメとドキュメント系(NHKがやたらと多い。あとは経済番組系)がほとんど
・映画などのサラウンドコンテンツは月に1、2回くらい
・寝るときにBGMとしてNAS内の楽曲を小音量で再生(スリープ使って2時間程度)

 つまり、実はほとんどが2.0ch番組だったりします。
 だからなんとなく、多チャンネルのAVアンプはもったいないなぁ、という意識がありました。
 まあ、別にステレオでもその大きな電源部分は無駄にはならないと思うんですけどね。それだけ余裕があるわけですから。元ソニーのかないまるさんのサイトでもそのようなことが書かれていましたし。

 そんなとき、LINNのDSMが不意に視界に入ってきました。
 それまでは自分とは無縁の存在だと思ってたLINNがいきなり候補に。
 2.0chメインなら、DSMでいいんじゃね?、と。
 ショップで色々聞いてみると、音は相当にいいようで。
 価格は……一番下のSNEAKY DSMで20万強。おおう。AVアンプの最上位も狙える(笑)。
 ただ、長く使うならまあ、うーん……という感じ。

 実際に自分で聴いてみないとわからないので、そのうち、視聴させてもらってきます。
 今のところは、以下の5機種が候補。

・LINN SNEAKY DSM(ヘッドホン端子がないのとアンプの能力が未知数)
・LINN MAJIK DSM(予算は完全に超過だけど、10年戦えそうな)
・パイオニア SC-LX88(私にはオーバースペックだけど、なんか憧れる)
・パイオニア SC-LX78(LX58でも充分な気がするものの、どうせならこのクラスも試してみたい)
・ヤマハ RX-A2040(使いやすそう&リーズナブル。あとは実際に音を聴いてみたい)

 なにか物欲があると仕事頑張ろうって気になるので、しばらくは楽しく悩みます。
 実際に買うかどうかはまた別問題だけど!


 DIGAのレコーダーを新しいモデルに買い替えるのが一番満足度高そうってのは頭では理解してますが。

薄型テレビ用の間接照明導入

 私は真剣にテレビ番組(ほとんど録画したもの)や映画を観るときは部屋を暗くします。
 消費電力(計測したらそんな大騒ぎするほどでもなかったけど、液晶よりはやっぱりまだ多いのも事実)を節約するため、という意味合いもありますが、やっぱりプラズマは部屋が暗いほうがさらに綺麗になりますからね。

 ただ、目が疲れるのも事実。
 特に私は目が弱いため、長時間見るのは厳しいのです。
 そんなとき、間接照明があると目が楽になると知り、ちょっと調べてみました。

 安価で消費電力も低いLED型などもあったのですが、あれこれ考えた末、これを選択。


ホリゾンタルライト HH3190E
パナソニック(公式サイトはこちら

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 パナソニックなら安心だろう、という精神的な部分も込みで購入。
 他に、一般的な蛍光灯だから交換が楽、間接照明に合う電球色が最初から同梱されている(狙ってたLEDは別の色だった)、コードにスイッチがついている、というのも選んだ理由。

HH3190Eテレビの裏側に設置
間接照明なしこれまでの状態(間接照明なし)
間接照明あり間接照明オン

 うちはテレビの裏が襖で、エアコンの効きを少しでもよくするためにカーテンも取り付けています。
 背後が壁じゃないから大丈夫かなぁとちょっと心配しておりましたが、いい感じになりました。

 もうね、目の疲れが全然違いますよ。
 テレビのエコモード(周囲の明るさに応じて画面の輝度などを調整する機能)を利用してますけれど、部屋を暗くしたときと同じ明るさと消費電力のままです。
 漏れ出た光で手元も見えるため、リモコン操作も楽。これ、結構大きなプラスポイントです。
 心配していた発熱も、特に気にならないレベル。もっと熱いと思ったのに。

 安い、とは言いませんけれど、高いとも感じませんでした。
 部屋を暗くしてテレビを見てて目が疲れるなぁ、という方は一度試してみる価値はあるかもしれません。

 ちなみに私は購入前にどんな感じになるのかと、テレビの背後にLEDスタンドを置いてシミュレーションしてみました。それが想像してたよりずっといい案配だったので購入に踏み切ったというわけです。


 ま、あくまでも私の感覚と部屋では、の話なので、買ったけど大してよくねーぞ、などというクレームは受け付けませんのであしからず(と、逃げる)。

NR1602(マランツ)

マランツ AVサラウンドレシーバー (学習機能付きリモコン付属)Marantz NR1602/FB
AVサラウンドレシーバー NR1602

マランツ(公式サイトはこちら

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 諸般の事情が重なって我が家にやって来たのはこの薄型AVアンプです。
 本当はTVラックに設置したいのですけど、諸般の事情(=散らかっている)でまだ床に置いてます……。

NR1602薄型の意味ねえ!

 レビューというか素人の感想をこれからだらだら書きますが、比較対象は同じエントリークラスのRX-V471(ヤマハ)となりますので、そのつもりでお願いします。
 また、スピーカー構成は2.0chです。スピーカーはCX-101(デノン)
 いくつか試した結果、現在はバイアンプ接続で使用しています。バイワイヤに比べて若干すっきりした音になりましたが、極端には変わらなかったのがちょっと残念。ケーブルとの相性なのかなぁ。

 では、ざっくりと(現時点での)比較結果と感想を。
 基本的に地デジ放送の番組とiPod接続の音楽でのお話です。BDの映画なんかはまだ試してません。

(音質)
 RX-V471のよくも悪くも軽い音と比較すると重厚というか濃い感じ、ですね。
 ソースの音をそのまま増幅してしまうイメージで、粗も目立っちゃうところもあるような。もちろん、いい音はよりよく聞こえる気がします。RX-V471はそこらへん、上手に丸めてたのかもしれません。

 音楽に関しては、解像度がRX-V471よりずっと上です。かなり細かいところまで聴かせてくれるし、ここの音質差が一番の違いですね。

(画質)
 特に差は感じず。

(操作性)
 これは完全にRX-V471の勝ち。かなり違います。
 わかりにくい、というほどでもないですけど、わかりやすくはないですね。ちょっと慣れが必要。
 あと、マニュアルがCD-ROMなのも不便。印刷しましたが、かなりの分量です……。

 iPodのデジタル接続の際、認識まで1分ほどかかるのは同じマランツのNA7004と一緒。
 ただ、RX-V471がほぼ待ち時間ゼロだったので、ちょっと「うーん」という気にはなります。

 全体的なレスポンスに関しては特に不満は感じませんでした。

(機能)
 ネットワークプレイヤーとしての機能はまだ使ってないので評価保留。ただ、RX-V471にはない機能なので、この点はNR1602の圧勝ですね。

(省スペース)
 これも言うまでもなくNR1602の圧勝。
 そもそもこのサイズって、安価なものしかないんですよね。AVプリアンプで薄型出してくれないのかなぁ。需要ありそうな気がするんだけど。

(感想)
 音質と機能、サイズを重視するならば実売価格を考慮してもNR1602はお得なモデルだと思います。
 特にこの薄型タイプは選択肢が少ないので。

 ただ、操作性とか細かい点はもうちょっと頑張って欲しいかな、というのが正直なところ。
 タイマーはあるものの、一定時間信号がなかったら電源切る機能は欲しかったし、リモコンの操作がちょっと直感的にわかりにくかった気はします。……私だけだったらごめんなさい。

 もっとも、腹立つレベルじゃないです。むしろヤマハが洗練されてたと褒めるべきなのかも。


 ちょうどこれ書いてる今日、ヤマハが後継機種(RX-V573、RX-V473)を発表しました。
 特にV573はカタログスペックだけ見るとNR1602とよく似てて、気になりますね。まあ、音に関しては実際に聴いてみないとわからないのですけれど。サイズも違うし


 個人的には、置き場所と予算が許すのなら、次はミドルクラス狙ってみたいと思ってます。
 SC-LX85買えちゃうような売れっ子になりたいです……!

(追記)
 ワットチェッカーで測定しておきました。今頃だけど。1603や1604といった後継はどう変わったのかちょっと気になります。

待機時(HDMIスルーON)……2か3ワット(多分2かな?)
無音時(スピーカー2台接続)……28から31ワット程度
使用時(レコーダー使ったりiPod接続したり)……29から34ワットくらい(Audysseyなんかを使うと1〜3ワットくらい上がる? 音量上げても1ワットくらいしか変わらないっぽい)

ちょっとした実験×2

 以前から気になってることがいくつかあったので、先程小一時間ほどかけてミニ実験をしてみました。

実験1
 まずはレコーダー(パナソニック DMR-BWT2100)とAVアンプ(ヤマハ RX-V471)のHDMIとアナログ出力の音質比較。
 使ったHDMIケーブルとRCAケーブルはどっちも安価なもの。特に後者はなんかの付属品。

 違いは確かにありますが、明確にどっちがいい、悪い、というのは微妙な感じ。
 HDMIのほうがすっきり、RCAのほうが力強い、ようなイメージ。
 HDMIの音声出力カットすると、気持ち音が綺麗になった……気がします。プラシーボの可能性あり(笑)。
 画像はちらっとしかチェックしてませんが、変化は感じられず。厳密には違ってるのかもしれませんが、今回は特に気にしてませんので実際は不明。

 レコーダーがディーガのプレミアムモデルだったりするとアナログ出力の品質が高いらしいので、もっと差が出るのかも。
 RCAケーブルをちゃんとしたものにしたらはっきり違いが現れるような気がして、ちょっぴり物欲が高まってます(笑)。

 ただこのAVアンプ、アナログ入力にした場合はDAC回路すっ飛ばしてくれてるのか不明なんでそこが怖いですが。
 今度調べてみよう。

結論
 費用対効果を考えると現状維持が無難かも。
 お金を投じるなら配線の面も考慮してHDMIケーブルに、あるいは出力2系統のレコーダーにしたほうがいいような。
 今のところどっちも予定(というか予算)なし。
 HDDの容量的な意味でレコーダーを買い替えたいという欲はございます(笑)。

実験2
 今度はアナログ出力をプリメインアンプ(Nmode X-PM2F)に接続して比較。

 これはさっきよりも大きく違います。特に低音。
 今回テストに使ったのは私の実際の利用法に則して(笑)アニメのOPとEDですが、AVアンプだと低音が妙に強調されてぼわぼわして気持ち悪いのに、プリメインだとちゃんとした音になってました。
 ただの低い音とベース音、という違いに加え、音の広がりと奥行き、定位に差がありますね。
 確かにこれだともっと上のクラスのAVアンプが欲しくなるかも。
 私はそこまでこだわらない人だから別に大丈夫ですけれど。多分。多分。

結論
 2ch構成(現在の私はこれ)でHDMIなどのセレクターがあまり必要でない(現在の私はこれ)のなら、リモコン付きのプリメインにするのはアリかも。
 あるいはオンキヨーのこれとか。

ONKYO ネットワークステレオレシーバー (シルバー) TX-8050(S)ONKYO ネットワークステレオレシーバー (シルバー) TX-8050(S)
オンキヨー

 カタログ見ると無音時で50ワットくらい消費するのがちょっと気になるし、デスクトップシステムのスピーカーを47研究所の4737(試聴したらかなり好みでした。唯一にして最大の問題は予算のみw)に変更したらGX100をAVシステムのフロントにして、SC-CX101をリアスピーカーに回せるから、やっぱりAVアンプのほうがいいのかな、とか。

 理想を言えばパイオニアのこれが欲しいんですけど、予算的にどう考えてもアウト(笑)。
パイオニア 9.1ch対応 AVアンプPioneer SC-LX85
パイオニア 9.1ch対応 AVアンプPioneer SC-LX85

パイオニア
 売れっ子になりたーい。

(2012/3/26追記)
 アナログ接続した状態だとどうも色々な面で強調された音になるし、なんか気になったのでその後も調査。
 ってか……試してみたらアナログで繋いだときでも音がいじれちゃったんで、調べるまでもなかった(笑)。
 念のため問い合わせたところ、やっぱり再度デジタル〜アナログ変換してるとのこと。
 そんなわけで、当面はHDMI接続のままでいきます。
 光接続は一度やったのですが、安物ケーブルだったせいか特に大きな変化なし。

RX-V471(ヤマハ) その3

ヤマハ AVレシーバー (ブラック) RX-V471(B)AVレシーバー RX-V471(B)
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 早速ワットチェッカーを使って消費電力を測定してみました。
 条件によって結構上下しますし、かなり大雑把な測定なんで、あくまでも参考程度でよろしくです。

 なお、我が家の環境は、HDMI接続機器3台、スピーカー3台です。

 では、測定結果。

・HDMIスルー設定時の待機状態……0〜1w
・HDMIスルー使用時……2w
・無音時……33w
・通常使用時……36〜37w
・iPodデジタル接続時……33〜38w

 ダイレクトモードにすると1、2w低くなるようです。
 もちろん音量などによっても変わりますので、これは我が家でのケースとなります。

 ちなみにHTX-22HDXだと、

・HDMIスルー使用時……9w
・無音時……32〜34w
・使用使用時……35〜40w

 だから、通常使用時はほぼ変わりませんね。HDMIスルー時はかなり違いますが。
 正直なところ、もうちょっと低いかな、とか思ってましたが、それは高望みでしょう。

 あ、そうそう、起動時は瞬間的に65wくらいになってました。本当に一瞬なんでしょうけれど。

 通常使用時の発熱はHTX-22HDXとあまり変わらない印象です。が、ファンの音がしないので静か。
 あと、HDMIスルー時は触ってもわからないくらい発熱してませんね。

RX-V471(ヤマハ) その2

ヤマハ AVレシーバー (ブラック) RX-V471(B)AVレシーバー RX-V471(B)
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 設置して約一週間が過ぎましたが、忙しくてまだ細かい設定いじったり、色々な機能は使ってません。
 ただ、HDMIセレクター・iPodデジタル接続機能に関してはほぼ毎日使用してますので、今回はそこらへんの感想・レビューを。

 まず電源を入れなくても使用可能なHDMIセレクター機能。
 これ……便利ですね、本当に。メーカーが売りの一つにしてるのも納得です。
 私は現在、CATV・BDレコーダー・PS3の3つを接続してますが(ここにXbox360も追加予定)、本体の電源を入れずにこれを切り替えられるのは楽です。

 そして、これまたセールスポイントであるHDMIスタンバイ時の省エネ(1.2W以下とのこと。後日測定予定)の恩恵か、HTX-22HDXと比べてスルー使用してるときでも本体が熱くならないのは精神衛生上、助かります。
 もちろん、通常使用時はそこそこ発熱しますけど、気になるほどじゃないかと。

 次にiPodデジタル接続機能について。
 私はほぼ毎晩、音楽流しながら寝るのですけど、これまではNA7004〜HTX-22HDXというシステムでした。
 これがRX-V471単体で実現できるのは楽です。楽ですが……あくまでも私の主観で言わせてもらえば、以前のシステムのほうが音は好きです。
 RX-V471に問題があるというよりかは、NA7004のDAC性能が高い(私の好みに近い)、というのが正しいかと。
 NA7004は現在、PC周りのシステム変更テストでUSB-DACとして別の場所にあるため、RX-V471との組み合わせは試してません。いい音になるんじゃないかと期待していますが。

 そうそう、BGMとして流す際に、せっかくだからDSP機能も試してみました。かなり音が変わるんで、これはこれで楽しいですね。基本はダイレクトモードですけど、素っ気なく感じるときは他のモードにして遊んでます。

 あ、途中で寝ちゃっても電源を切ってくれるオートパワーオフ機能もありがたいですね。朝、ちゃんと電源オフになってました。


 話は変わりますが、設置の際、バカやっちゃいまして(^^;
 この機種って、裸線かバナナプラグにしか対応してないんですね、スピーカーケーブル。
 最近まとめ買いしたYラグ端子圧着してから気付きました……。
 現在は裸線ですが、今度バナナプラグ買います、はい。

RX-V471(ヤマハ) その1

ヤマハ AVレシーバー (ブラック) RX-V471(B)AVレシーバー RX-V471(B)
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 HDMIセレクター兼就寝時のBGM用アンプとして活躍していたHTX-22HDXの後任として、ヤマハのエントリークラスAVアンプが我が家にやってまいりました。

RX-V471取り敢えず箱から出したところ
RX-V471放熱口

 このモデルを選んだ理由はいくつかありまして、

・HDMIスルー時の消費電力が低い
・本体の電源オフのままでHDMIセレクター機能が使える
・HDMI端子が4つある
・知人勤務のお店で取り扱ってた(笑)
・iPodデジタル接続可能


 ここらへんが主なところです。私の用途としてはほぼベストだったし、安かったので。
 HTX-22HDXでも特に大きな不満はなかったのですが、ファンの音やHDMIスルー時の発熱がちょっと精神衛生上よろしくなくて……。
 あ、通常使用時は別に気にならないんですよ。ただ、寝るときは本体の近くに頭が来るため、ファンが回ってると少し気になるなーと。その程度。熱も、特に問題ないレベルです。私が神経質なだけかも。
 
 また、HTX-22HDXを別の用途に流用するという理由もあります。
 現在、PCオーディオ用のシステムを変更しようか悩んでるのですが、DACとアンプ、両方一度に買うのは予算的に厳しすぎるので、まずはどっちかだけ、となります。
 アンプを先に入れ替えた場合はNA7004が当面のDACとなります。
 そしてDACを先に買ったときはHTX-22HDXを臨時のアンプにしようと考えたわけです、はい。

 どっちのパターンになるか、あるいはRUA220のままでいくのかは、近日中に候補のアンプが2台届きますので(試聴用にお借りしました)、その結果次第ですね。
 アンプで(私の好みの方向に)大きく音が変わるようならこっちが先になりますし、HTX-22HDXと比べて(費用対効果的な意味も含めて)そう違わないのだったら先にDACの入れ替え、予算が確保できなかったら(これが一番ありそう(^^;)RUA220、という感じです。

 RX-V471に関してはまだそんなに使ってないので(色々試したり比べたりはしてますが)、ある程度時間が経ってからまたレビュー(というかただの感想)書きます。消費電力もまだ計測してないし。

 ただ、ざっと使ってみた感じですが、なかなかいいですね。
 HDMIスルー時でも熱持たないようだし、電源入れないでもCATV・レコーダー・PS3・Xbox360を切り替えられるのは便利。
 iPodも接続してすぐに使えるし(NA7004は1分くらい時間が必要)。

AV環境向上計画

 ここ最近、「HTX-22HDX」という検索ワードでこのブログを訪れてくれる方が多くなってます。どう考えてもエロ作家としての私は求められてません(笑)。どんだけマイナーなんだ、私。
 ま、それはともかく。

 実は今、ネットオーディオ・PCオーディオに興味が出てきてまして、少ない予算(売れっ子になりたーい!)とにらめっこしながらあれこれ物色しているところです。もちろん、最終的には試聴して決めますが。
 そしてこれに関連して、せっかくだからHTX-22HDXの環境もグレードアップしようと計画中なのです。
 具体的にはフロントスピーカーの追加交換&5.1ch化です。

 現在、我が家のAV環境は3つです。

パターンA:テレビ中心TH-P42G2、HTX-22HDX、DMR-BWT2100、PS3)
パターンB:PC中心PC-take製お仕事用マシン、TW-S7、MediaMonkey)
パターンC:iPod中心(第2世代nano、ATH-CK90PRO

 がっつり真面目に音楽を聴くのはパターンCで、時間が一番長いのはパターンB、その中間がパターンAという感じです。

 問題は、この3つが見事に部屋の中でバラバラなので、機器がそれぞれ必要になるという点です。
 模様替えも考えないではないのですが、現状ではちょっと厳しいのです。
 そこで考えなくてはならないのは、優先順位。どの環境を先にするか、どこにお金をかけるか、という選択です。
 予算は限られてますから、慎重に検討しなくてはなりません。

 最も不満を感じてるのはパターンCでの音質で、これは明らかにiPodのアナログ出力が原因です。
 ウォークマンの上位機種も検討しましたが、そもそも持ち歩かないので、これを狙ってます。

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 これがあればiPodからのデジタル出力も可能ですし、ヘッドホンアンプとしても使えます。
 また、テレビの光出力をこれに接続すれば、ヘッドホン端子がないというHTX-22HDXの弱点もカバーできます。多分。やってみないとわかんないけど。
 夜中なんかは、ヘッドホン繋げることもよくありますんで。

 しかしその一方、稼働してる時間では一番のパターンBの環境を整えたいという欲求も強いです。
 さあ、ここでようやく冒頭に繋がります。回りくどいのは作風と一緒です、はい。

 私はいわゆるオーディオ機器を持ってませんから、PCオーディオを始めるとすると、

・DAC
・アンプ
・スピーカー


 を揃える必要が出てきます。
 ま、詳しくは別の機会にするとして、焦点となるのはスピーカーです。
 PCオーディオ用としてだけではなく、パターンA、つまりHTX-22HDXのフロントとしても使い回せるものを選べば無駄にならないよね、ということです。

 HTX-22HDXの付属スピーカーはお値段なりなんで(薄型テレビの内蔵スピーカーよりは遙かにマシなのは言うまでもない)、ここを交換したらかなり音がよくなるんじゃないかと思うわけですよ。
 そしたら、今使ってるスピーカーはリアに回せば、ほら、5.1ch!

 今すぐ買うわけじゃないですけど(買えない、が正しいw)、そういったことも考えつつ、スピーカーを物色します。
 考慮すべきは、

・HTX-22HDXの出力でも鳴らせること
・置く場所と高さ
・センタースピーカーを追加できるか
(できれば同じシリーズで統一したいから)

 の3点。

 将来的には本格的なAVアンプも導入したいですけど、かなり先の話ですから、まだまだHTX-22HDXには頑張ってもらいます!

ディーガ DMR-BWT2100K(パナソニック)5

パナソニック HDD 1TB搭載 ハイビジョン3D対応 BDレコーダー (ブラック) DMR-BWT2100Kパナソニック HDD 1TB搭載 ハイビジョン3D対応 BDレコーダー (ブラック) DMR-BWT2100K
パナソニック(2010-09-15)
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 前述のような理由でこのモデルを購入しましたが、設置〜設定〜録画〜再生〜編集〜ダビングと、基本的な動作は一通り使い終わりましたので、その感想とレビュー(もどき)を書きます。
 いつものように完璧に私見・偏見だらけのものなので、あくまでも参考程度で。

【設置】
 シンプルな箱からスマートな本体を取り出して、電源とHDMIとアンテナとLANとi.LINKを挿すだけ。
 以前のアナログ機に比べるとかなり楽ですね。本体もびっくりするくらいに小さくて軽いし。

 高速起動モードにしてあるんですけど、数〜10数秒程度で起動してくれるんで、実に快適です。これはありがたいですね。

【設定】
 勝手にやってくれる機能があるので、これまた楽々。
 細かい設定もあれこれ試してみましたけど、必要最低限なところはいじれる印象ですね。
 ただ、東芝のRDを愛用してた人間からすると、「なんでこんだけなんだよ!」という物足りなさは確実にあります。でも、普通の使い方するなら全然問題ないと思います。

【録画】
 番組表はなかなか快適(トルネと比べたら可哀想だけど)ですが、ストレスが溜まることはないはず。でも、できればフルハイビジョンを活かした、もっと情報量の多いものが欲しいかも。
 もっとも、これはPCと接続して「ディモーラ」というパナソニックが提供する遠隔予約サービスを使うとかなり解消できます。

 いや、実はディーガを選ぶ際の決め手の一つがこのディモーラでして、ここの番組表と検索機能があれば、録画予約はだいたい完結しちゃうんですよ。
 我が家はCATV環境だから、CSとBSはSTBいじらないといけませんが、それでもかなり楽です。
 地デジはディモーラの番組表でチェックして、CSとBSはジャンル・キーワード検索でピックアップしたのち、STBに録画予約、という流れです。

 また、STB(TZ-DCH2800)からディーガへのi.LINKダビングも説明書どおりにやれば簡単にできました。STBから移動させるとダビング10番組でもコピーワンスになっちゃう点は注意が必要です。でも、ダビング10であれば(STBに録画した分の)残り回数が1つ減っただけなんで、失敗してもやり直しできます。
 等速ダビングですけど、録画予約がない時間にやっちゃえば特に問題はないかと。あんまり量があるとそれはまた別の話ですが(^^;
 私は現在30時間分くらいダビングしましたが、同時録画とぶつかったときに失敗した(これは私のミスでディーガは悪くない)とき以外は全部成功してます。

 いい意味でびっくりしたのはオートチャプター機能ですね。
 さすがに100%は無理ですが、結構な高確率で本編とCMの切れ目にチャプター入ります。これ便利。
 成功確率は番組によって左右されます。

【再生】
 トルネとは違って、くっきりはっきり(色が濃い?)の画質って印象でしょうか。いいとか悪いではなく、これがソニーとパナソニックの個性なのかなーと思います。
 特に不満もありません。
 音質は、トルネのほうがいいかも?(気のせいかもしれない)

 だらだら見るならレコーダー、BDで映画を観たりするならPS3かな、とは感じました。
 DVDも、PS3のほうが綺麗に感じましたけど、ここらへんは厳密に比べてないのであまり信用しないよーに。そのうち比べてみますが、私のような素人だと、どっちも綺麗で充分です、はい。

 録画した番組の管理に関しては、RDに慣れた人間からするとかなり不満
 フォルダがないのは致命的。ここだけはがっかり。なんとかならんものかと(ラベル機能だけじゃヤダ)。
 並び替えもできないっぽいし(できたらごめんなさい)。

【編集】
 RD使いが一番不満を感じるという編集機能ですけど、御多分に洩れず私も「うーん」って感じです。プレイリストがないので、CMカットする際、オリジナルデータを消去する際のプレッシャーがハンパないです(笑)。慣れの問題でしょうけど。

 ただし、単純なCMカットくらいなら(慣れれば&オートチャプター併用すれば)覚悟してたほど使いづらくないです。むしろ「お、結構いいじゃん?」ってくらい。嬉しい誤算
 複雑な編集やるなら間違いなくRD推奨ですけど、そうでないなら充分実用レベル。

 でも、やっぱりRDの編集機能が恋しくはなります(笑)。

【ダビング】
 速いし操作もそこそこわかりやすいのでよろしいかと。
 こういう基本的なところはパナソニックらしく、実に丁寧に作られていて好感。

【まとめ】
 HDDの残量とか録画番組の容量を時間ではなく、何G、みたいな表示にしてくれたり、録画モードもビットレートで教えてくれるといいかなぁ、とか、それこそそういった点をカスタマイズできるようになればなぁ、なんて感じるのは、RDがあれこれいじれたからでしょうね。
 番組表もチャンネルの数とかフォントとか表示する時間の長さとか、ジャンルごとに好きに色分けさせて欲しいとか、どうしても思っちゃいますが(ディモーラだとそこそこカスタマイズできて便利)、ここらへんがディーガとRD、パナソニックと東芝の設計思想の差ですね。

 一般のユーザーが安心して使える(本当に基本性能がしっかりして、信頼度は抜群)ディーガは、家電的な製品としてはほぼ満点かと思います。
 マニアックな使い方をしない限りは大きな不満は感じることはないでしょうし、「よくできてるなー」と感心するようなモデルです。

 強いて不満を挙げるなら、

・フォルダ機能が欲しい
・プレイリスト機能が欲しい
・DLNAの番組ムーブを双方向にして欲しい(囲い込みの意図が見え隠れしてなんかイヤ)
・番組表の広告消したい(それが無理ならもっと細かい文字を使って一画面の情報量を上げたり、カスタマイズできる範囲を広げて欲しい)


 ってところでしょうか。

 物足りないところは確かにあるけれど、使い方さえ工夫すれば全部クリアできちゃうのは、基本がしっかりしてるからですね。
 買って後悔はしない機種だと思います。


(2010/11/11追記)
 不満と書きましたが、まとめ機能を使えば(完璧ではないにせよ)フォルダ的な使い方ができます。
 順番を並べ替えられないのはやっぱり不便ですけど、単純に同じ番組をまとめておく、という目的なら充分実用レベルです。

BDレコーダー購入計画(後編)

 前編で「11月頃までに」とか書いてましたが、焼いて残しておきたい番組(BD化されてない映画とか)が予想より多く放送されてしまい、STB(TZ-DCH2800)のHDD残量が大ピンチに。
 仕事が忙しくて録画した番組を消化できなかったため、トルネのほうもピンチに。具体的にはこんな感じに。

004003


 STBはともかくトルネは外部HDD増設できますが、BDには焼けないしコンセントも足りなくなるので、諦めて予定を繰り上げ、レコーダーを買うことにしました。

 当初予定していた東芝のRD-BZ700/800はどうもあれこれ不具合があるらしく、ちょっと手を出しづらかったのが計算外。
 ずっとBD対応RDを待ち続けてたんで、次のモデルまで我慢できたらするつもりでしたけど、さすがにあと半年は無理でした、HDDの残り容量的に(^^;

 結局、今回買うことにしたのはパナソニックのディーガに決定。
 理由はいくつかありまして

・i.LINKでSTBと繋げばCATVのCSとBSをハイビジョン画質で録画できる
・現行機種では(多分)唯一STB経由と地デジを同時に録画できる
・RDでもSTBとi.LINK接続できると思われるが、同じパナソニック製で正式にサポートされてる点は確かに安心
・この秋モデルからBDからHDDに戻せるようになった
・番組表が思った以上にさくさく動く(トルネとは比べものにならないが)
・その他、細かい点が他社のレコーダーに比べてよく練られている印象


 ま、RDの初号機がダメだから消去法で、というのが一番の理由って気もしますが(笑)。
 ただ、パナソニックってブランドは確かに安心感ありますからね。そこらへんも考慮しました。

 問題はディーガの秋モデルからどれを選ぶか、です。
 フラッグシップのBWT3100Kは予算的にパスだし、BR590-Kはシングルチューナーだし機能的にも物足りないのでパス。
 そうなると残るはHDD容量(500G/1T)と3D対応・非対応の違う4モデル。

 少し前に3D非対応のプラズマテレビを買ったばかりだし、再生だけならPS3があるので2Dモデルでいいんですけれど(基本的には3D/2Dモデルで大きな機能差はない)、実売価格があんまり変わらないんですよねー。下手すると逆転してるくらい。
 1万違うなら2Dモデル、5000円くらいなら3Dモデルを買うことにして、次はHDDの容量。

 BDメディアがかなり安いので、HDD容量が危なくなったら焼いてしまえばいいわけです。だから500Gでも間に合いそうですが、私は仕事が忙しくなるとすぐに溜め込む人間です。しかもDR画質で。
 だからここは予算と実売価格との兼ね合いで決めることにしました。

 買うぞ、と決めた私はテレビの時と同様に池袋や秋葉原をあちこちき回り、値段交渉をしてみたんですけど……うーん、タイミングが悪かったのか、妥協できるラインに全然届かない数字。
 しかも在庫がなかったり、店員の態度がよろしくなかったり。

 あとは通販です。こっちの価格はほとんど予算内。
 ただ、壊れたときのことを考えると長期保証は是非欲しいのですが、扱ってるところが少ないんです。
 リアル店舗だと受け付けてるのにネットはダメ、とか。
 大手だと、ビックカメラ・ソフマップくらいかな? もっともソフマップの保証は今年からアレレな残念制度になったので論外。
 その代わり、ビックはかなりよさげでした。値段もポイントもかなりいい感じ。同じグループのはずなのにね(苦笑)。
 結局、ポイントやらキャンペーンやら在庫の関係で、別のショップで購入したんですけども。

パナソニック HDD 1TB搭載 ハイビジョン3D対応 BDレコーダー (ブラック) DMR-BWT2100Kパナソニック HDD 1TB搭載 ハイビジョン3D対応 BDレコーダー (ブラック) DMR-BWT2100K
パナソニック(2010-09-15)
販売元:Amazon.co.jp
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 私が購入したのはこのモデルです。
 2Dモデルや500Gモデルとの価格差がそんなになかったことや、迷ったときは上位モデルを選んだほうが後悔する確率が少ないだろう、という判断です。
 ちなみに買ったショップはここ
 注文した翌日に発送、翌々日には届きました(早っ)。

002


 設置も完了し、無事に稼働中です。

 もう少し使い込んだら、改めて感想を書きます。

(2010/11/09追記)
 感想をアップしました。
livedoor プロフィール

青橋由高

のんびりだらだらサイクリングが好きなダメ作家。
愛車はBMC SSX 08(由佳里号)&ラレー BDC 07(真鈴号)。次はフルカーボンロードを物色中。
最近、腕時計に興味が出てきた物欲帝王。

あしたのファミリア
あしたのファミリア(5) (ライバルKC)
巻末にショートショートを書かせていただきました!
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