Babyface
10イン/12アウト 24bit/192kHzサポート USBバスパワー対応 オーディオインターフェイス
RME(公式サイトはこちら)
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Babyface導入後、付属ソフトをいじったり色々やって楽しんでますが、やっぱり一度も不具合起きません。すげー。
そんなBabyfaceに接続するケーブルを変更しました。変更したっていうか、本当は最初からこの組み合わせの予定だったんですけど、入荷が遅れたりしまして。
上がD-Sub接続のRCAケーブル
下がUSBケーブル
Babyface付属のケーブルだとバランス入力対応のアンプがないと接続できませんので、純正オプション購入するのが普通なんでしょうけど、ごちゃごちゃしてるし、そもそも当時は品切れだったので断念。
アコースティックリヴァイブのコラボケーブルも魅力だったんですけど……予算的な問題(笑)でこれまた断念。
そんなわけで変換コネクタ使ってました。
変換コネクタ CA314
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特に問題はなかったのですけど、直接RCA繋げたらどうなるかなーと気になってたところに、吉田苑さんからオリジナルケーブル出現。シンプルでよさげだったのでこれに決めました。
音の変化ですが、重さが抜けて軽快になったイメージ。変換コネクタ使ったときのままでも充分いい音だと思いますけどね。個人の好みもあるかも?
ここらへんはアンプなんかとの組み合わせもあるので、あくまでも我が家では、私の耳では、のお話。あしからず。
純正オプションは使ったことないので比較できません。どれくらい違うのかなぁ。
USBケーブルは、それまでプリンタ付属のものを使い回してた(!)ため不便で、新規に買い足しました。
んで、どーせならオーディオグレードのものを使ってやれと思いまして、でも予算が厳しいので、多分一番安いであろうこれにしました。
DLUSBAS-3F
モンスターケーブル(公式サイトはこちら)
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Babyfaceはパスパワーで動くので、電源部がしっかりしてそうな気がした(あくまで気持ちの問題)ってところも選んだポイント。
この記事を書くに当たってもう一度USBケーブルを交換して聴き比べてみたところ、やっぱり明らかに変わるんですよ。わかりやすい曲(ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビィ」とか葉加瀬太郎の「情熱大陸」)を使ったんで、余計に。解像度が全然違うんで。聞こえる音と聞こえない音が一発でわかるレベル。理屈は知らんですが(笑)。
ただ、じゃあケーブルの値段を上げればそれに正比例するかってーと、それはまた別問題。
ウン万のUSBケーブルを数本試す機会があったんですけど、確かにだいたいお値段に比例しますが、コストパフォーマンスはどんどん落ちていきますねー。
今のところ、私はこのケーブルで満足しています。そんなにがっつり聴くわけでもないし。
それにしてもBabyfaceの動作安定感は凄まじいものが。
今回の実験の際、びくびくしながらUSBケーブルを抜き差ししたんですけど、何事もなかったです。
フリーズしてもおかしくないのに。恐るべしRME。
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