一日一書〜青橋由高の限りない物欲

 売れない小説家・青橋由高が物欲(主に書籍と自転車関連)に任せて集めまくった品々をひたすら羅列するブログ。

真鈴号

BLAZE PRO(セラサンマルコ)

 クロスバイクのサドルがぼろぼろになってきたので、交換してみました。
 何年も前にセール品で衝動買いしたものの、私には硬すぎてすぐに封印したセラサンマルコのブレイズプロってモデル。
 古いからネットでもほとんど情報が引っかからない(笑)。

 ケースに書いてあったデータによると、

・重量198g
・幅145mm
・長さ284mm
・定価9240円(税込)

 とのこと。

 前のサドルに比べて幅が10mm、重量が137gダウン。
 コンフォートタイプからの交換だからかなりお尻にはキツいですが、クロスは買い物用途メインだし、乗っても一日にせいぜい20キロ。これなら大丈夫でしょう。そのうち慣れる気も。

 ……って、当時のブログに書いてありますね、これのこと。そうか、4年以上前に買ってそのまま封印してたのか私……。

 軽さは特に体感できませんでしたけど、細くなったことでペダリングはぐっと楽になりました。くるくる回りますね。街乗りでも結構違います。


 画像は後日アップ予定。

シフトワイヤー交換

 チェーンもスプロケットもクランクセットも交換したし、注油&クリーニングもしたし、微調整もしたのに、どうにも変速の調子が悪かったのです、この一ヶ月間くらい。
 シフトアップはいいのですが、ダウンが不調。特にフロントがビッグギヤだとそれがより顕著に。

 なんなんだろうなーと思いつつ騙し騙し乗ってたのですが、先日、いきなりリヤのシフトワイヤーが切れました。
 慌ててショップ(ZUNOW EAST)に直行。リヤ12T固定になっちゃったので、道中、特に坂道発進がいい感じに重かったです(^^;

 ワイヤー交換してもらったら、嘘みたいに変速がすぱすぱ決まります!

「おお! まるでDURA-ACEみたいだ!(大袈裟)」

 変速が決まるとこんなに気持ちいいんですね。不安のない真鈴号、多分2ヶ月ぶりくらいじゃないでしょうか。人間は膝痛めてますが、自転車はほぼ完調に戻りました。

 あとは、だいぶ前から注文している完組ホイールが届けば完璧なんですが……。
 あ、ハンドルもちょっと換えたいなー。今のだと、少し幅が広すぎるから。
 サドルももっと細いものに換えたいし……。


 その前にロード買えって、あちこちから言われてますけども。
 夏前にはなんとか!

5000キロ到達

 購入して1年1ヶ月でよーやく5000キロ到達。

 パーツにもよりますが、私の場合、4000キロくらいで消耗品の交換したほうがよさそうですね。元々のパーツ、お世辞にも耐久性高くないし……。

フォーク交換

 真鈴号を購入した当時は前カゴを取り付けていて、重い荷物(水とかの飲み物など)も頻繁に乗せるため、確かにフロントサスは有効でした。
 しかし慣れてくると、その快適性と引き替えにエネルギーをロスしていることにも気づきます。
 特に、ゼロ発進時と坂道を登ってるときにそれは顕著でした。

 ペダルを踏み込むと、車体が進むより先にサスが沈みます。
 サスを一番固く設定したらだいぶよくなりましたが、やはり気になります。

 そこでいつものように「ZUNOW EAST」の店長に相談したところ、車体のバランスは崩れる(前傾になる)けれど、フォークを取り付けられるよ、とのこと。

 店長から候補として挙げてもらったのは、クロモリ・アルミ、そしてカーボン(!)の3種類でしたが、私が選択したのはこれ。

VIVA クロモリクロスフロントフォーク 700C

 アルミのほうが若干軽いのですが、値段は倍。
 カーボンはお値段も素晴らしいし、そこまでするなら、そろそろ買おうと考えてるロードにその予算を使ったほうがいいだろうと(店長も同意見)。

 それと、周囲のベテランチャリ乗りの方々も「鉄はいいぞ!」とおっしゃってたのを思い出しましたので、これに決めました。

フォークこんなふうになりました!

 カタログスペックでは、真鈴号に標準装備されていたフロントサス(RST CT-COM-T7)が1.7キロに対し、このフォークは945g。かなり軽くなります。

 前輪部分を持ち上げると、明らかに軽くなってます。

 実際に数十キロ走ってみましたが、確かに踏み込んだエネルギーがダイレクトに推進力になってることが感じられます。
 今まではかったるいと思っていた加速と登坂の性能が(劇的ではないにしろ)アップしました。

 また、どうしても急ブレーキをかけるとサスが沈み込んでリアが浮いてしまうという現象があったのですが(私の技術不足ももちろんあります)、これがかなりの部分で解消されました。
 フォークがしっかり制動してくれてるようです。

 これで前転することはもうないかな(笑)。(注1)

 もちろん、サスがなくなったことで、路面の段差もダイレクトに響きます。なくなって初めて、サスが機能していたことに気づかされました。

 ただ、舗装された道をメインに走るのであれば、特に問題ないレベルです。
 元々、段差がある道のときは慎重に走ってましたしね。

 逆に、段差がある道を走る人には、フロントサスはとても有効なんだろうと思います。


 この交換により、真鈴号は軽量化に成功。体重計を使って計量してみたところ、15.2キロでした。

真鈴号080428

(注1)
 今年の3月下旬、飛び出してきた自転車を避けようと急ブレーキして綺麗に半回転。相手は逃亡。現在、轢き逃げ事件として船橋警察署が色々調べてくれてます。
 店長曰く、「急ブレーキで前転するのはサス付きの宿命」。
 ま、軽傷だったからよかったですけどね。

真鈴号(08年4月15日現在)

 真鈴号ことラレーBDC(BroadMarsh Classic)'07を購入して、そろそろ丸1年になります。
 色々パーツを変更してるため、自分でもどこまでいじったのか把握しきれてないので、ここで一度まとめてみることにしました。
 怖いので、かかった金額は計算しません……(笑)。


 当初は買い物チャリとしての目的が最優先だったため(今でも重要視してることに変わりはありません)、

・前カゴが取り付けられる
・荷物を載せる&段差を楽に越えたい
・手頃な値段

 この点を考慮し、そしてショップオーナーのオススメに従ってチョイスしたのがラレーBDCでした。当時のお値段で55440円(税込)。08モデルはちょっと値上がりしてますね。パーツも若干変わってるようですが。

ラレーBroadMarsh Classic 08モデル

 では、真鈴号の大まかなスペックを見てみましょう。
 →マーク及び青文字は、交換したことを示しています。

総重量:13.9キロ→15.9キロくらい
フレーム:アルミ ラウンドチューブ TIG溶接フレーム(サイズ480)
フォーク:RST CT-COM-T7
ハンドルバー:HL MTB-AL-152 20mmアップライズ 560mm
ハンドルステム:HL TDS-AL-59-8 35度アップ→フラットタイプの剥ぎ取り品
グリップ:VELO VLG-138-3A 130mm→エルゴン レースグリップ GR-2
ブレーキ:シマノ ALTUS BR-M421 Vブレーキ
ブレーキレバー:シマノ ALTUS ST-EF50
ギヤクランク:シマノ ACERA FC-M341 42-32-22T×170mm
カセットギヤ:シマノ CS-HG30-8-I 11-30T 8段 HG
チェーン:シマノ CN-HG40 ナローHG
ペダル:WELLGO LU-T11→シマノ PD-A530
リアメカ:シマノ ALTUS RD-CT95
フロントメカ:シマノ ACERA FD-M330-DM3
シフトレバー:シマノ ALTUS ST-EF50 8×3 EZファイヤープラス
ハブ:シマノ HB-RM40/FH-TM30 36H 100×135
リム:アラヤ TX-310F 32H
タイヤ:KENDA 700×38C EUROTREK→ミシュラン TRANSWORLD CITY 700C×32
サドル:VELO CITYセミワイド→スペシャライズド SONOMA SPORT

 オプションパーツは以下のとおり。

サイクルコンピュータ:CAT EYE CC-RD100
ヘッドライト:CAT EYE HL-EL135
テールライト:CAT EYE TL-LD170-R
リアキャリア:ミノウラ MT-800
ボトルケージ:トピーク モジュラーケージEX WBC034
鍵:ABUS レーサーII 660/75
携帯ポンプ:beam XOPミニフロアポンプ
アタッチメント:リクセンカウル CK810
フレームバッグ:モンベル トライアングルバッグS

 現在の真鈴号は、こんな感じ。

真鈴号080415

 さて、カタログスペックでは、どノーマルで13.9キロ。他のクロスバイクと比べてもやっぱりちょっと重いです。
 しかもこんだけオプションどばどば付けてるわけですから、もっと重くなってます。
 ざっと計算してみたところ、ノーマルに比べて2.2キロほど増量。リアキャリア(1キロ)が大きいですね、やっぱり。

 逆に、ペダル・サドル・タイヤは軽量化されてますが、こちらはトータルで200g程度。回転系だから体感はもっと大きいですが、単純計算だと、それでもまだ2キロ重いわけです。
 つまり、15.9キロ。
 実際にはこれにパンク修理キットやマッチパックも積むわけですから、さらに目方は増えます。

 しかし、実はまだパーツ交換の計画があるのです。それも、軽量化に寄与するような大きな変更が。

 現在発注しているパーツは3つありまして、一つはシマノのホイールですが、これは在庫がないため、いつ届くか不明です。これに合わせてタイヤも32から28にする予定です。

 次に、フォークです。サスはいらないかな、と思いまして。

 最後に、スプロケット。MTB用ではなく、ロード用(SORA)のものにします。

 これらを全て行うと、皮算用では1キロくらい軽くなる……はず。体感はもっと軽くなると思いますけど、実際にどうなるかはやってみないとわかりません。

 そのうち、リアキャリアも軽いものに交換しようとは考えてます。
 買い物で使うので、外しはしません。


 購入して僅か1年でここまで変わるなんて、私自身が一番びっくりしています……。

ステム交換

 タイヤに続き、今度はステムも交換してみました。

 私は胴長なので(笑)、前々からハンドル位置を前&下にしたかったんですよね。
 真鈴号にデフォルトで使われていたステムはかなりアップライト(35度!)だったので、一番下にセットしてもまだ余裕があったし。

 そこで、いつものようにZUNOW EASTへ。
 別件で行ったのですが、ついでにステムの取り寄せ頼もうとしたら、
「これでいいなら安くするけど?」
 店にあったどっかのステムパーツを持ってきてくれました。

「んじゃ、それで」
 と、その場で即決。ちなみに、工賃込みで1500円くらい。リーズナブル。

 そして、こんなふうになりました。

ステム

 ステムを換えただけで、なんだか急にスポーティになりました。店長がそう言ったんだから、私だけの錯覚ではないでしょう。

 乗ってみると……おおぅ、低っ!?

「これでもロードに比べるとずっと高いよ」
「……頑張って慣れます」

 二日経たずに慣れましたけど。快適です。スペーサーでまた少しずつハンドル位置を下げていこうと思います。

 しっかし……1年足らずでずいぶん外見変わっちゃいましたね、真鈴号……。
 ラレーっぽい、あの優雅なまったり感がどんどんなくなっていきます……。

真鈴号080319

 当面は、もういじりません。ホイール待ちです。
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巻末にショートショートを書かせていただきました!
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