一日一書〜青橋由高の限りない物欲

 売れない小説家・青橋由高が物欲(主に書籍と自転車関連)に任せて集めまくった品々をひたすら羅列するブログ。

Babyface

お遊び実験

 PC挟まずにネットワークプレイヤーやiPodトランスポーター使ったほうが簡単だし音がいいんじゃないか、という疑問が以前からありました。
 もちろん、機材のグレードや環境なんかにも左右されるので、あくまでも我が家での、私の仕事場での話です。
 そんなわけでちょっとした実験してみました。接続の変更に要したのは僅か2分(笑)。思ってた以上に簡単でした。

 実験は、同じWAVデータを使い、同じスピーカーとアンプでの聴き比べ。
 共通の使用機材は、スピーカーがSC-CX101、アンプがNR1602
 仕事用PCとBabyface、iPodデジタル接続でのNR1602を比較してみました。
 NR1602はピュアダイレクトモードを使用。

 ノイズだらけと思われるPCというハンデをBabyfaceがどこまでカバーできるか、エントリークラスのAVアンプのDACはどんなもんか、という実験ですね。
 事前の予想は、心情的にはBabyface頑張って欲しいけど、シンプルなiPod接続のほうがいい音なんじゃなかろうか、という感じ。

 んで、実験スタート。
 仕事の合間の気分転換だったのでがっつり比較はしてませんので、あくまでも参考程度でよろしく。
 聴き慣れた曲をいくつか比べたところ、好みとかもあるかと思いますが、私はPC・Babyfaceコンビのほうがいい音と感じました。鋭いというか鮮やかなイメージ。 
 iPod・NR1602コンビはマランツらしい穏やかで広がりのある音なんですけど、ちょっと音に膜がかかってる感じ。でもこれ、接続ケーブルはノーマルだし、交換したらまた違うかも。

 そんなわけで、Babyfaceは我が家のメインシステムの座を防衛に成功(笑)。
 LAN接続とかミドル以上のAVアンプになるとまた違うんでしょうけどね。今のところそこまでやる予定はないので保留。
 でも、ミドルから上のネットワークプレイヤーの音も気になります。PC経由しなくていいのは便利だし精神衛生上もよろしい。買えないけど。買えないけど。わたし、気になります!(氷菓
 具体的にはこれ。

YAMAHA ネットワークプレーヤー (シルバー) NP-S2000(S)YAMAHA ネットワークプレーヤー NP-S2000(S)
販売元:ヤマハ
(2010-11-20)
販売元:Amazon.co.jp

 余談ですが、Babyface〜X-PM2FGX100に戻したメインシステムは上記の実験より1ランクいい音でした。
 ただこのメインシステム、デスクトップの超ニアフィールドなんで、セッティングにあれこれ迷走しております……。

Babyface(RME) その4

RME Babyface USBオーディオインターフェイスBabyface
10イン/12アウト 24bit/192kHzサポート USBバスパワー対応 オーディオインターフェイス
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 長時間スリープさせるとき(寝るときが多い)には精神衛生上Babyfaceの電源落としたい。
 ただそれだけのために散財&苦労したという話を続けます(笑)。

 エルサウンドの分離式を数あるUSBケーブルの中から選んだのは、最悪、互換電源のスイッチを使おうと考えていたためです。
 長さとか値段だけで言えばオヤイデとかの選択肢もあったわけですからね。うちのシステムと私の耳じゃたいして区別つかんだろうし(^^;

 んで、年末の大仕事(コミケとも言う)を切り抜けたご褒美と自分を誤魔化してゲットしました、これ。

互換電源USB互換アナログトランス電源
エルサウンド(公式サイトはこちら

こちらでも購入可能(私もここで買いました)

 エルサウンドの電源ならデータ専用USBケーブル汎用版があるじゃん、こっちのほうが安いじゃん、という指摘もあるかと思いますが……実は一度試して失敗してるんです。
 エルサウンドさんに試聴機借りたところ認識してくれなかったんですよね。
 このときは社長さんが原因調べてくれるってんでBabyfaceを送ったところ、200mAじゃ足りない、USB互換電源だとちゃんと動いた、ということだったんで。

アナログ電源USBケーブルの電源側を互換電源に接続

 このアナログ互換電源はUSBと同じ規格らしいので、今度はちゃんと動作しました。
 そして、本来の目的である(私の狙いのほうが邪道すぎるのよね)音質向上なったかというと……なりました。最初聴いたとき、「え?」と驚くくらいに。
 まあ、正直言うと「厳密に聴き比べると変わるって程度だろうなぁ。それよりもスイッチでオンオフ切り替えられることのほうが大事」とか侮ってたんで、そのせいもあるんでしょうけれど。

 この記事を書くにあたって先程、ざっと何曲か互換電源あり・なしで聴き比べたんですが、やっぱり違いました。一番の違いは、音に力が出たことでしょう。特に低音。
 続いて定位、って言うんですか(よく知らない)、ヴォーカルの位置がしっかり固まった感じがします。PCのUSB端子だと「ここらへんに口がある」ってのが、互換電源にすると「ここに口がある」って方向性に変化。
 あと、全体的にすっきりした音になりましたね。もやっとしたのが薄れた印象。
 解像度は多少上がったって程度かなぁ。これは気のせいかもしんないです。

 念のため書いておきますが、これはあくまでもうちの環境と私の主観なんで、参考程度にしてくださいね。

 ……話はここで終わりません。
 実は一つ問題が発生したのです。
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Babyface(RME) その3

RME Babyface USBオーディオインターフェイスBabyface
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 相も変わらず一度も落ちることなく稼働中のBabyface。音や性能には不満はないのですが、一つだけ気になる点が。
 私はほぼ常時PCの電源を入れっぱなしで、スリープを頻繁に利用します。
 ところが設定の関係でUSBポートにはずっと電源が流れてるため、Babefaceはスリープ時でも起動したままとなります。
 消費電力は僅か3ワット前後、熱もそれほど持たないのですが、無駄なところで神経質(そして大切なところで無神経)な私はここらへんが気になってました。
 そこで色々対策スタート。
 まあ、仕事でちょっと行き詰まってる時期だったので、現実逃避の意味合いも少なくなかったですが。
 ってか、ブログの解析見る限り、ここ読んでくれて人の大半、私の仕事がなんなのか知らない気がする……。売れっ子になりてえぇ!(魂の叫び)

 本題に戻ります、はい。
 これまで使っていたUSBケーブルの長さが足りなくてセッティングに制限があったこともあり、まずはエルサウンドのこれを入手。

USBケーブルバイワイヤータイプUSBケーブル(OFC)
エルサウンド(公式サイトはこちら

こちらでも購入可能

 このタイプのものは前々から興味あったんですが(アコリバのあれは実際に試しましたが、取り回しの関係で厳しいのと予算オーバーで今回は見送り。でも確かに音は変わりました)、今回は本来とは違う目的でゲット(笑)。
 だって、我が家にあったUSBケーブル、ぜーんぶ短いのばっかなんだもん。んで、せっかくだからとこれにしたわけです。

USBケーブル

 こんなふうに信号と電源が分かれてます。

 さて、なんでこれを選んだかと言いますと、ウチのPCにはUSB3.0ボードが積んでありまして、こっちはスリープにするとちゃんと電源落ちてくれるんです。
 ところが通常のUSBケーブルですと確かにBabyfaceの電源も落ちるんですが、スリープからの復帰時に「ぼっ!」というノイズが出て心臓に悪いのです。スピーカーにもよくないような気がして(気がするだけかも)、結局通常のUSBポートに差してました。
 メーカーさんに問い合わせたところボードへ電源が供給されるタイミングの問題らしく、ちょっと対策は不可能とのこと。

 ならばボードには信号ラインだけ差して、電源ラインは通常のポートにすれば解決するのでは!?……というのがこの分離型ケーブルに手を出した理由です。……興味ない人にはまったくもってどうでもいい話題ですんません!

 さて、結果ですが……ダメでした
 電源と信号を入れ替えたり、その他あれこれ姑息な手段も試しましたが、結論としては失敗。

 もうねー、ここで妥協しておけばよかったなーと。今思うと。
 ところが私は諦めず、今度はUSB互換電源に手を出してしまうのです。
 これが更なる泥沼の始まりとも知らず……。

 あ。
 ケーブルを交換して音が変わったか、という点について言及してませんでしたね。
 それが目的じゃなかったからあまりがっつり聴き比べてないんですよ。

モンスターケーブル オーディオ用USBケーブル(約0.9m)【A】タイプ⇔【B】タイプMONSTER Digital Life DLUSBAS-3FDLUSBAS-3F
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 これと比較すると、そんなに大きな差は感じなかったような。
 ただ、普通のPC用ケーブルとは比較しましたが、すぐにわかるレベル。システムにもよりますが、結構違いますよ。

 次回で述べますが、変化の具合で言えば、ケーブルよりも電源交換のほうがずっと大きかったです。もちろん、いい意味で。

Babyface(RME) その2

RME Babyface USBオーディオインターフェイスBabyface
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 Babyface導入後、付属ソフトをいじったり色々やって楽しんでますが、やっぱり一度も不具合起きません。すげー。
 そんなBabyfaceに接続するケーブルを変更しました。変更したっていうか、本当は最初からこの組み合わせの予定だったんですけど、入荷が遅れたりしまして。

005上がD-Sub接続のRCAケーブル
下がUSBケーブル

 Babyface付属のケーブルだとバランス入力対応のアンプがないと接続できませんので、純正オプション購入するのが普通なんでしょうけど、ごちゃごちゃしてるし、そもそも当時は品切れだったので断念。
 アコースティックリヴァイブのコラボケーブルも魅力だったんですけど……予算的な問題(笑)でこれまた断念。
 そんなわけで変換コネクタ使ってました。

変換コネクタ CA314

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 特に問題はなかったのですけど、直接RCA繋げたらどうなるかなーと気になってたところに、吉田苑さんからオリジナルケーブル出現。シンプルでよさげだったのでこれに決めました。

 音の変化ですが、重さが抜けて軽快になったイメージ。変換コネクタ使ったときのままでも充分いい音だと思いますけどね。個人の好みもあるかも?
 ここらへんはアンプなんかとの組み合わせもあるので、あくまでも我が家では、私の耳では、のお話。あしからず。
 純正オプションは使ったことないので比較できません。どれくらい違うのかなぁ。

 USBケーブルは、それまでプリンタ付属のものを使い回してた(!)ため不便で、新規に買い足しました。
 んで、どーせならオーディオグレードのものを使ってやれと思いまして、でも予算が厳しいので、多分一番安いであろうこれにしました。

モンスターケーブル オーディオ用USBケーブル(約0.9m)【A】タイプ⇔【B】タイプMONSTER Digital Life DLUSBAS-3FDLUSBAS-3F
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 Babyfaceはパスパワーで動くので、電源部がしっかりしてそうな気がした(あくまで気持ちの問題)ってところも選んだポイント。

 この記事を書くに当たってもう一度USBケーブルを交換して聴き比べてみたところ、やっぱり明らかに変わるんですよ。わかりやすい曲(ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビィ」とか葉加瀬太郎の「情熱大陸」)を使ったんで、余計に。解像度が全然違うんで。聞こえる音と聞こえない音が一発でわかるレベル。理屈は知らんですが(笑)。
 ただ、じゃあケーブルの値段を上げればそれに正比例するかってーと、それはまた別問題。
 ウン万のUSBケーブルを数本試す機会があったんですけど、確かにだいたいお値段に比例しますが、コストパフォーマンスはどんどん落ちていきますねー。
 今のところ、私はこのケーブルで満足しています。そんなにがっつり聴くわけでもないし。

 それにしてもBabyfaceの動作安定感は凄まじいものが。
 今回の実験の際、びくびくしながらUSBケーブルを抜き差ししたんですけど、何事もなかったです。
 フリーズしてもおかしくないのに。恐るべしRME。

Babyface(RME) その1

RME Babyface USBオーディオインターフェイスBabyface
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 これまではラステームのRUA220を使っていましたが、どうもうちの環境とはドライバの相性がよろしくないため、システムを変更しました。

 このBabyfaceを選んだ一番の理由は、なんと言ってもプロの現場で使われ続けてる鉄壁のドライバです。
 実際にRME製品使ってる人たちにあれこれ聞いてみたのですが、とにかく評判がよかったです。

 音楽再生用に特化するならいわゆるオーディオ用のUSB-DACでいいのですが(実はいくつか物色してました)、データをいじったり録音したりしたかったこともあり、オーディオインターフェイスを選択しました。
 なんだかんだであれこれ機材を借りたりして試してるんですが、ミュージシャン御用達ブランドの製品群のほうが個人的には好みかなぁ、と。安いし。音もいいし。丈夫だし。

 設定が難しい、とも聞きますが、私の場合は特に悩むこともなく普通に音が出ました。単に音を出すだけですしね。他のことをやろうとするとマニュアルと格闘ですが、これはこれで楽しいです。時間がなくてまだあまりいじれてないのが残念ですが。

 なお、付属のケーブルだとバランス出力しかできません。今使ってるアンプはRCA入力しかできないので、変換コネクタで接続。
 私が使ってるのはこれ。

変換コネクタ CA314

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 RUA220と比べると、一番の違いは解像度でしょうか。
 聴き慣れた曲なのに「あれ、こんな音あったんだ?」と驚かされたこともあります。特にライブ音源なんかでは顕著かも。もちろん、楽曲によってはあんまり印象変わらないものもありますし。
 スピード感も好みですね。
 ただ、ここらへんはアンプとかPC、スピーカー、環境によってかなり左右されるので、あくまでも私のところでは、と思ってください。

 期待していたドライバの性能ですが……これは文句なしに素晴らしい安定感です。
 負荷が高かったりシビアな作業はしないのでそこまではわかりませんが、一般的な意味での再生等の動作をしてるときならば実に安定しています。
 私はスリープをがしがし使うのですが、設置してからただの一度も落ちてません
 また、ブラウザ上で動画などがあるとフリーズしたりする症状も一切なし。ストレスまったく感じません。ブルースクリーンやフリーズ、再起動の恐怖から解放されたわけです。

 そうそう、私のPCはAMDのCPUなんですが(PhenomII X4 905e)、代理店によると「AMDはサポート外」とのこと。マニュアルとかサイトには「ADM」とか誤植されたり(本国サイトではもちろん「AMD」になってる)してますが、我が家ではちゃんと動作しております。
 本国のサイト覗くと、AMDマシンでの報告が載ってるっぽいんですが(斜め読みだから違ってるかも?)。
 よーするにCPUやUSBインターフェイスが低速だとダメよ、ってことみたいです。
 代理店は「保証外」と繰り返してましたんで、AMDマシンでの使用をお考えの方はご注意を。私は「ダメならダメでいいけど、大丈夫じゃね?」と吶喊しましたが。いざとなったら、私にこれを勧めてきた某マンガ家さんに高値で引き取ってもらうつもりでした(笑)。

007小さくて場所取らないのも便利
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あしたのファミリア
あしたのファミリア(5) (ライバルKC)
巻末にショートショートを書かせていただきました!
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