一日一書〜青橋由高の限りない物欲

 売れない小説家・青橋由高が物欲(主に書籍と自転車関連)に任せて集めまくった品々をひたすら羅列するブログ。

Ge3

要石25・機器用(Ge3) その2

kaname25_kiki要石25(機器用)
Ge3

公式サイトはこちら
AMP・CDP・DVDプレイヤー等の機器に接続し、機器の性能を設計値近くまで向上させるのを目的とする超高速仮想アースです。

 前回の感想では(一緒にお借りした他のGe3製品に比べて)あまり効果が感じられなかった、と正直に書いた私ですが、あれ、訂正させていただきます
 あの後、「他のアクセサリーの違いがわかる**さん(私の本名)に、要石の効果が実感できないはずがない。試聴機が故障してたかもしれない」と連絡が来ました。
 いやいや、私が鈍いだけです、と答えたのですが(事実だし)、少しして「やっぱり故障していました。ちゃんとしたものでもう一度試してください」と、わざわざもう一度送ってくれました。申し訳ない。

 しかし……しかし! 正直言いまして、私はマジ困ってました。
 だって……これで前と同じようにちょっとしか変化しなかったらどんな感想書けばいいのよ?(笑)
 嘘吐くのは論外だし、でも「やっぱり前回と同じでした」と書くのはひっじょにー心苦しいし。
 どうしよう、どうしたらいいのよママン……と悩みつつ、まずはいつものようにプリメインアンプ(Nmode X-PM2F)に接続。……ん? あれ? 今回はいきなり違いがわかるぞ? 慣らしてないのに。
 もしかして、本当に前回の試聴機は万全じゃなかったのかしらん?……とわくわくしつつ、色々な機材に試してみました。
 聞くところによると、どうやら上流の機器に繋ぐとより効果的らしいのですが、これは我が家のシステムにも当てはまりました。具体的には、オーディオインターフェイス(RME Babyface)とBDレコーダー(パナソニック DIGA)です。

要石をBabyfaceにBabyfaceに接続

 そこらに転がっていた変換プラグを二つ挟むという、あまり美しくない&音質的にはロスありまくりそうな接続にもかかわらず、これでも効果は確認できました。
 基本的な傾向は他のGe3製品群と同じく、どこかが突出して、というものではなく、全体的な雰囲気が変化します。ちょっと表現が難しいのですけど……凛々しくなる、というのが近い、かなぁ……うーん、うまく言葉が出てこない。
 ええとね、要石を外すと音がぶわっと出てきて、一瞬「こっちの方がいいじゃん」と思うのですが、実はメリハリがなくなってる感じなんです。音の前後がわかりづらくなったり、輪郭がぼやけちゃうとか。他の音と混じり合ってるところが感じられたり。
 よく聴いてる曲(アニソン!)だと、要石外した途端に声が演奏に埋もれちゃいました。
 この曲をうまく鳴らしたいなぁ、といつも思ってるんですよねー。難しい……。

 余談ですけど、画像の端にちらっと「礎」見えますね。買っちゃったのです……!

要石をDIGAにDIGAに接続

 変化の大きさで言ったら、こっちのほうが凄いです。やっぱり変換コネクタのせいか?(笑)
 映像はなにやっても変化がわかりづらい(ちょっと明るくなったかなぁ、という気はするけど自信なし)ですが、音は一発でした。

 さっき改めて比較してみたんですよ。某アニメのBDのEDで。
 まずはノーマル状態で再生。……「おいおい酷い音だなこれ」。CDからWAVでリッピングした曲をいつも聴いてるのですが、EDで流れてきたのはアレレな音でした。うむむ。
 その後、要石をセットしてまた再生。……「おー!」
 だいぶ違います。しゃかしゃかしてたのがかなり落ち着きました。
 まあ、それでもよろしくない音ですが(^^;
 数回つけたり外したりを繰り返して比べましたけど、やっぱり変わります。
 私が導入するとしたらレコーダーですねー。


 多分なんですが、この要石、敏感なシステムであればあるほど効果が大きくなる気がします。
 ノイズが減るというか、静寂さが増す傾向の変化(だと思う)だから、それらを感知できるシステムならより価値が上がるのかも?

 以上、改めての感想でした!


 いやぁ……でも違いがわかってよかった。本当によかった……。どうしようかと思ったもん。
 お借りしたGe3のアクセサリー群の中では、「礎」に次ぐ(物欲を刺激するという意味での)破壊力でした。
 現時点ではこんな感じ。

1位 礎(1.2万)……年末セール利用して購入済!
2位 要石(4.18万)
3位 芋蔓(4万、1メートルペア)
4位 雷智3・弐(1.6万)
5位 テレ・サテン(0.6万)

 3位と4位は同率でもいいかなぁ。
 コスパだと礎とテレ・サテンがいい感じ。

雷智3・弐(Ge3)

ikazuchi3_v2_300雷智3・弐(イカズチスリー・バージョンツー)
Ge3

公式サイトはこちら

 Ge3さんのご厚意で長期にわたり借用させていただきました。

 これ、どういったものかって説明が難しいのですけど、ビジュアルグランプリ2012のクリーン電源カテゴリで受賞してるので、主にそっち方面で感想を書きます。他にも色々試しましたけどね。

 公式サイトの感想を見るとむしろAV機器以外でみなさん活用してるようなのですが、私の環境だとあまり試せるものがないのです……。一応冷蔵庫と電子レンジ、エアコンには使ってみました(効果は後ほど書きます)。
 そんなわけで、主に仕事用PC周り(デスクトップオーディオシステム含む)とAVシステムであれこれテスト。

 別にこの製品に限らないのですけど、我が家ではアクセサリー類での変化(必ずしも好みの方向とは限りません)がしやすいもの・しにくいものが経験上だいたいわかっています。
 前者はアンプ類(Nmode X-PM2FマランツNR1602)で、後者がプラズマテレビ(パナソニック TH-P42G2)とBDレコーダー(同 DMR-BWT2100)です。
 だから最初に試したのはアンプでした。でも……んんー? あんまり変わらない……?
 厳密には音がすっきりしたような感覚はあるのですが、期待したほどではない印象。
 色々な機器の電源ケーブルに巻いて試したものの、どれも微妙な差。あっれー?

 そこでやってみたのが電源タップのケーブルに巻くということ。
 公式サイトの説明見るとかなりの大容量にも問題ない、とあるので、こっちのほうが接続した機器にまとめて効果出るんじゃね?……と考えたのです。安易。

 AVシステムのほうはあまりわからなかったのですけど、PC周りは「おっ!」とわかるだけの変化。

雷智3・弐タップの根元に巻いたところ

 このタップに繋いでるのはPC・ディスプレイ・X-PM2F・Babyface(とこれに繋いでるエルサウンドの外部電源)です。
 何度か巻いたり外したりして音の変化を比べてみました。
 インシュレーター換えたりスピーカーのセッティングを変えた、みたいな極端な変化ではありませんけど、それでも聴き比べるとこんな感じになりました。

・最初は「音量下がった?」と思いますが、余計なものがなくなったせいでそう感じたっぽい
・音に奥行きが感じられる(左右の広がりは特に違いわからず)
・低音が締まる
・全体的に上品な音になる(大人しくなる、とは違う)

 巻いたときよりも外したときのほうがわかりやすいんで、そっちの印象も書いておきます(メモしておいた)。

・しゃかしゃかした音になる(ドンシャリではなく、低音が出なくなる)
・だらっとする、というか、なんか音がばらばらに鳴って散っていく印象

 こんなところでしょうか。
 このアクセサリーの感想を乱暴にまとめますと、不純物取り除いたようなイメージ、です。すっごくきめの細かいフィルタを通したような音、でしょうか。

 そうそう、巻く場所はタップのすぐそばのほうがいいですね。コンセント側だと変化が少なかったです。これは結構簡単に違いがわかりました。巻く位置をタップ側に近づければ近づけるほど変化が大きくなりました。


 余談ですけど、家電にも試してみました。

 電子レンジは特に変化わからず。
 冷蔵庫はそもそも酒くらいしか入ってない(笑)。でも、なんか日本酒の味がなめらかになった気がする(開栓したもの)。でもこれはプラシーボかもしんない。そもそも私の舌はそんなに上等じゃないし!
 エアコンは、なんか出てくる温風が変わった感じがします。いやいややっぱりプラシーボじゃね?なんて思ってたんですが、部屋の暖まり方が以前と違うような……。逆上せるような温度の上がり方がなくなった気がします。あくまでも気がします。
 最近はこれずっとエアコンのコードに巻いてたので、返却したら違いがわかるかもしれませんね。

要石25・機器用(Ge3)

kaname25_kiki要石25(機器用)
Ge3

公式サイトはこちら
AMP・CDP・DVDプレイヤー等の機器に接続し、機器の性能を設計値近くまで向上させるのを目的とする超高速仮想アースです。

 去年くらいに仮想アース(ビンに備長炭とか入れるアレ)を自作したのですが、効果があるのかないのか不明で、だったら製品版なら違うかな、という動機でお借りしました。
 ちなみにこの自作仮想アース、最近入手した電磁波測定器(安売りしてたのよ)を使うと、ちゃんと数字上の効果はありました……ちょっとだけ。音の変化は感じられず(^^; そのうち改良します。

 さて、こちらの要石25ですけど……期待が大きかったせいか、私の耳がアレなのか、システムが役不足のためなのか、あまり効果を実感できず。
 うちのAVシステム(特に画像)は違いがわかりづらいからともかく、メインシステムでもあまり効果が感じられません。コネクタの関係でプリメインにしか接続できなかったのですけど、経験上、ここいじると結構変化しやすいので「あれぇ?」と思ってました。
 ただ、こういったアクセサリー類って、使ったときよりも外したときの方が違いがわかりやすいんですよね。
 そんなわけで聴き慣れた曲をかけたのち、要石をアンプから外してもう一度チェック。

 ……あー、確かに変わってたんだなぁ、と納得。うちのシステム&私の耳だと劇的ってほどじゃないんですが。
 若干ですが音の広がり(横方向)が増して、クリアになった印象。
 圧縮音源のレートを上げたときの変化に似てるかな、と思いました。多少ざらっとしたところが消えたような、そんな音。
 もっと解像度の高いスピーカー、もしくはヘッドホンなんかだとわかりやすい変化かもしれませんね。


 これでGe3さんからお借りした機器は一通り試しましたが(実は追加でもう一つありますが、こっちはまた後日)、なぜか安価なもののほうが効果がわかりやすい(笑)。我が家のシステムとの相性なのかなぁ。

芋蔓DG(Ge3)

芋蔓DQ芋蔓DragQueen
Ge3

公式サイトはこちら
芋蔓DragQueen(イモヅル・ドラッグクィーン)は、今までの銅線のケーブルでは越えられなかった限界を越える為に開発したケーブルです。
従来のケーブルではSPまで届く事がなかった情報が、芋蔓DQによって初めて届きSPから出てきます。
これまでは何となく雰囲気で聴かせていたポイントもちゃんと分離して聞こえます。
分離して聞こえるとは言っても「わざとらしい高解像度系」ではなく、ナチュラルな風合いを保ったまま、より豊潤な音楽表現として聞こえます。
その変わり様はAudioに興味のない人でも思わず驚いて振り向いてしまう程です。
芋蔓DQで、よりハイスピードで立体的な音楽、よりリアリティーのある音楽をお楽しみください。

 スピーカーケーブルはなんだかんだで色々試してきました。基本的には安価なものですが、高価なものも何度かお借りしたりしてます。まぁ、極端に高価なものはないですけど。欲しくなった場合に手が届くお値段のもの限定です(^^;

 そんな中、現在私のメインシステムで活躍してるのは47研究所の0.4mm単線(&スピーカー側だけ専用プラグ使用。アンプ側はフルテックのロジウムメッキYラグ)です。
 安価だけど高解像度で低音も出るし気に入ってます。
 まあ、細すぎてぶちぶち切れますがね!(笑)

 そんなわけで、今回はこの47研の単線と芋蔓DQ(凄い名前だなぁ)の比較になります。

 まず最初に言っておきますと、これまで使ったスピーカーケーブル、実は結構ハズレが多かったのです。正確に言うと好みじゃないもの、かな。値段に関係なく、「あ、好きじゃない、これ」とパスしたケーブル、少なくないです。面倒だからブログに書いてませんけどね。好みじゃないってわざわざ書くのも失礼だし。

 その点、この芋蔓DQは「好きな音」でした。ここまで書いたGe3製品共通の音(説明しづらいんだよなぁ)ですね。解像度はかなり高いし(今まで試した中では一番かも)、楽しく音楽を聴ける印象。
 見た目はごっついけど軽くて取り回しめっちゃ楽だし(ここ重要)。

 強いて欠点を挙げるなら、末端が単線だからAVアンプなんかに使うにはちょっと大変ってところでしょうか。Ge3さんによると直付けがいいようです。試聴のメインに使ったスピーカーとプリメインにはそのまま接続しました。

 47研の単線は、ぽきぽき折れる点はともかく、音質に関しては特に欠点は感じません。少なくともうちのシステムでは。ニアフィールドでのブックシェルフでなく、大型スピーカーでの大音量だったり、聴く音楽のジャンルが異なればまた話は変わるんでしょうけれどね。
 でもこの芋蔓DQ、47研の単線と比べて劣ってると感じてるところはないんですよね。どことっても互角以上。
 解像度は若干上だし、低音も若干出るし。
 あ、一番違いを感じたのは定位感ですかね。音の出てくる位置がよりはっきりしているって印象。
 それと、音の位置が全体的に高く感じましたし、半歩くらい前に出てくるイメージ。
 極端な差ではないんですが。

 なんだよ、だったら芋蔓の勝ちじゃん、となるのですが、一つだけ重要な点がございます。
 それは……お値段(笑)。
 ここをどう考えるか、ですね。ここらへんは各自の価値観の問題。
 47研のが安すぎるって気もしないではないです。

 あと、芋蔓はもうちょっとハイエンドなシステムのほうがより良さが出そうな予感がしました。
 うちの環境だと真価発揮できなかったかも?

 取り回しが楽なので、可能なら入れ替えてもいいかなぁ、と思うのですが……1メートル2万×2本で4万かぁ……うーん。うーん。以前人から借りたもっと高価なケーブルよりずっと好みの音だし使い勝手いいんだけど……うむむむむ。

礎(Ge3)

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Ge3

公式サイトはこちら
礎は固い物質の代表格であるセラミック(陶器)とゲル状物質とのハイブリッド構造のインシュレータです。陶器は振動伝達の早さと、強度、コストから厳選しています。ゲルは分子構造の複雑さと音色がニュートラルなモノを厳選しています。
全反射を上手く利用し、一端捕らえた振動は逃がさず、反射と吸収を繰り返すことにより、振動を効率よく減衰させ遮断します。このように物質と物質との境界面で起こる現象を利用して振動を遮断している為、インシュレータとしての性能が高く且つ音への影響が少ないことは礎の大きな特徴です。

 オーディオ雑誌で紹介記事を見て「なんじゃこら」と思ったことを覚えてますが、まさか自分がそれを試すときが来るとは(笑)。
 だってこの形だもん! 怪しいもん!
 それでもこれをお借りしたのは、機器を直接支えるタイプのインシュレーターだったからです。以前から興味あったんですよね。

 使ってみたかったのは我が家のBDレコーダー(パナソニック ディーガ DMR-BWT2100)
 今までいくつかのアクセサリー類を試してきたのですけど(高価なものはないです)、変化が出やすい機器とそうでないものがあることが経験上わかってきました。
 変化がわかりやすいのはスピーカー、アンプ(AVアンプ含む)で、PCやTV、レコーダーはほとんど効果がわかんないのです、私のダメダメな目と耳では。
 特に手強いレコーダーには、今までオヤイデの電源ケーブルやサンシャインの制振シート、複数のインシュレーターを試しても「変わってるのか、これ?」という有様。厳密にはなにかしら変わってたんでしょうが、私ははっきり効果が実感できないものは「気のせいだろ」と考える人です。

 そんなわけなので今回も期待よりも不安が大きかったのです。どうせまた期待外れだろ、と。
 まずはよく見たり聴いたりした某アニメのOPを数回再生したのち、今まで気休めで使っていたスパイク&スパイク受けをずらして、礎を設置。同じOPを再生したら……思わず笑っちゃいました。確かに変わってるんだもん。
 本当に変わるんだ、インシュレーターで……と、感動というか、呆れました。なんで変化するんだろうと。スピーカーならわかるんですけどねえ。

礎レコーダーの底に張り付けたスパイクを避けてるため、微妙にセンターからずれた位置に設置された礎

 ちなみにどんな変化か、というと……他のアクセサリー類とはちょっと違う印象。テレ・サテンのときにも書きましたが、ここのブランドに共通の方向性の気がします。
 解像度は上がるし、音がちょっと前に出てくる感じだけど、元の情報をより純度を上げたって印象。部分的にどうこうではなく、総合的に変化したような音でした。

 なお、残念ながら私の目では映像の変化は特にわからず。悪くはなってないはず。
 私だけなのかもしれませんが、映像の変化って音に比べてわかりにくい気がするんです。なにやっても。電源ケーブル交換したときくらいかなぁ、「変わった!」って感じたの。それでも極端な感じじゃなかったし。

 Ge3さんからはいくつかまとめてお借りしてますが、多分、この「礎」は返却後に購入すると思います。
 スピーカーにも使えるのかなぁ。でもそうするともう一組必要なのか。あとで片側だけでも試してみよう。

テレ・サテン(Ge3)

telesatenテレ・サテン
Ge3

公式サイトはこちら
現代的な生活様式では、ごく低いレベルの電磁波ノイズが蔓延して暗騒音のような状況になっている環境は普通です。ヒマラヤの頂上でも観測されるほどですから、大空から降り注いでいる様なモノです。オーディオやビジュアルの世界ではノイズは大敵ですが、これらの蔓延するノイズには気が付きにくく、対策も大げさで難しいのが一般的です。
テレ・サテンはこの様な気がつかないが蔓延するノイズへの対策として、敷いたり・被せたりするだけで、簡単にノイズの減少が出来るシートです。見かけはただのフェルト製の下敷きの様ですが、電磁波防御の為の複数鉱物が複雑に絡み合って内蔵されています。
強力に働くテレ・サテンを、静かなオーディオ環境の為に上手にご利用ください。

 Ge3さんから色々と試聴機を長期間お借りできたので、一つずつ感想を書いていきます。
 第一弾はこの「テレ・サテン」。……って、凄いネーミングだ(笑)。

 当初の目的はPCへの使用だったのですけど、どうも効果が感じられない。
 次にレコーダー、AVアンプ、そしてプリメインアンプにも試しましたが違いがわからない。
「あっれー、ハズレだったかー?」
 と考え始めたあるとき、当初とは違う使い方をしてみました。
 それまでは機器を挟むように上下に一枚ずつ載せたり敷いたりしてたのですが、これを二枚重ねて使ってみたのです。まぁ、機器の下に敷くのが地味に面倒だった、というどうしようもない理由も大きいことは否定しません。あははは。

 ところがこれが正解。PCは特に変化がわからないままでしたけど、レコーダーとAVアンプ、プリメインアンプでは確かに音に違いが。映像は特に変わらなかったようですが、音は結構違いました。
 なにしろ「載せる・外す」だけで検証できるので楽。特にプリメインアンプで変化がわかりやすかったですね。何度もやったけど明らかに変わるのがなんか不思議。正直、騙された気分(笑)。

テレ・サテンX-PM2Fの上に2枚重ねで置いただけ

 どんなふうに変わるか、と言われると……これがちょっと説明しづらいんですよね。
 他のアクセサリー類だと「高音が」「低音が」「パワーが」みたいな書き方出来るんですけど、Ge3製品ってどれも同じ傾向の変化なんです。「変わってるけど、説明しづらい」変化。
 えー……今も改めてこれ置いたり外したりしてみたんですが……強いて言うならば、「浄水器を通した感じ」?
 正直なところ、私の駄耳だとこれがいい変化なのかどうかわからないんです。好みで言えば「好き」。

 最初に聴くと「あれ、音の広がり減った?」とも感じるのですけど、だらっと拡散してたものが元の位置に納まったようにも思えるような。整った音、とでも言うのかなぁ。うーん。
 あと、ちょっとだけ音が前に出てくる感じですね。半歩踏み出してきた、みたいな。

 ここらへんは機材や環境、そして聴く音楽によってだいぶ違うでしょうから、あくまでも私個人の感想、ということでよろしく。

 ただこれ、機材の上に置く場合はどうしても放熱を妨げるって点が心配ですよね。だからAVアンプの上には使いませんでした。X-PM2Fはデジタルアンプでほとんど熱が出ない(少なくともうちではいつもひんやり)からちょっとだけ放熱口開けてるだけでいいんですが。
 下に敷く場合もインシュレーターや脚とぶつかっちゃうから、できればもう少し小さいサイズのほうが使いやすかったかも。
livedoor プロフィール
あしたのファミリア
あしたのファミリア(5) (ライバルKC)
巻末にショートショートを書かせていただきました!
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