一日一書〜青橋由高の限りない物欲

 売れない小説家・青橋由高が物欲(主に書籍と自転車関連)に任せて集めまくった品々をひたすら羅列するブログ。

ギガビットLANアダプター搭載 USB 3.1 Gen 1(USB 3.0)ハブ(IODATA)

 少し前から、メイン機をデスクトップからノートにするテストを行っています。
 自宅で作業をするときは外部モニター(EIZO EV2785)とキーボード(富士通 Libertouch)、トラックボール(ケンジントン オービットトラックボールウィズスクロールリング)を、そしてBGM用にオーディオインターフェイス(RME Babyface)を接続するのですが……なかなかに面倒です。

 幸い、モニターにUSBハブ機能があったり、デスクトップからのデータ移行作業用に購入した切り替え器をハブ代わりに使ったりしたので、端子そのものの数は足りました。



 ただ、使っていくうちに、どうせならもっとシンプルにまとめたいという欲求が芽生えてきました。最初に考えたのはドッキングステーションです。Lenovoの純正品とか他メーカーのモデルも色々調べたんですが、結構お高い&このご時世でどこも品不足。一番欲しかったやつは数ヶ月待ちとかだったし、そもそもデスクトップをメインに戻す可能性もあるのでいったん保留。

 最初は普通のUSBハブを使えばいいと思ってました。が、どうせなら有線LANポートも欲しいなーと。
 うちの無線LANはかなり安定してて高速ですけど、それでもごくたまに接続が切れるときもなくはなかったため、精神的な面も考慮しました。
 モニターにLANポートあればそれで済ませてたんですけれどね。

 で、見つけたのがこちら、おなじみIODATAのUS3-HB3ETG



ハブ
外箱

ハブ
中身

ハブ
接続中

 接続してるところ、埃だらけで汚いですがご容赦を(あとで掃除して、少しはマシになりました)。

 1ヶ月以上使ってますけど、ここまでノントラブル。発熱も、私の用途だと、ほんのり温かいかな?くらい。
 将来的にはドックにするかもですが、現状でも問題ありません。

 あ、ドライバは一応手動更新しました。IODATAのじゃなくて、ASIXのやつ。




ThinkPadのトラックポイントのキャップ交換

 自宅では外付けキーボード(Libertouch)とトラックボール(ケンジントン)を愛用してる私ですけど、外、もしくは寝っ転がってるときはThinkPad本体のキーボード及びトラックポイントを使います。
 そもそもThinkPadを選び続けてる(現在は3台目、トータル16年くらい)のは、ノートの中では頭2つくらい抜けてると思ってるキーボードのよさと、慣れると最高に便利なトラックポイントがあるからです。
 ぶっちゃけ、VAIOとかLet's noteがトラックポイント搭載して、本当に使いやすいキーボード作ってくれるなら、高くても買いますわ。

 話が逸れた。

 そんなThinkPadですが、フラッグシップであるX1 CarbonのGen9で日本語キーボードの一部キーを狭くするなどという愚挙中の愚挙をやりやがったように、正直、バカな方向に進んでます。キーボードよりスピーカー優先するとか、意味わかんない。だったらThinkPad名乗るなよ。

 で、トラックポイントのキャップもどんどん使いにくく退化してきました。薄くなるのはしかたないにしても、あの形状はいかがなものか。せめてユーザーに選択させて欲しかった。

 そんなとき見つけたのが、3Dプリンタで作られた交換用のキャップ。
 実は以前も購入してたのですがなくしちゃったので、今回、改めて入手しました。モデルによってサイズとか違うので、ちゃんと調べましょうね。
 詳細はこちら

トラックポイントキャップ
 右が純正、左が購入したもの。

トラックポイント交換
 装着。

 純正だとずっと使ってると指が痛くなるときがあるんですが、これならだいぶ軽減されます。リングに指を引っ掛けてくいくいと動かすイメージですかね。長い距離も動かしやすくなりました。
 もちろん、こういうのは好みもありますが、純正のキャップがしっくりこない、でもトラックポイントないと生きていけない、そんな私みたいな人は一度試してみてはいかがでしょーか。そんなに高くないし。

ノートの冷却台

 今年の初めにちょっと日帰りの手術をしました。命に関わるとか、そういう類では全っ然ないものでしたが、そりゃ切って縫ったわけなんで、術後の1、2週間はほぼ寝たきりでした。
 そんな状況でも仕事はやらなければならなかったため、急遽、サブだったノートを暫定的にメイン機に昇格させることに。

 悪くない手応えだったので、快復したあともノートをメインにしてしまおうか、と考えました。いくつか気になる点もなくはないのですが(メモリとか)、まずは気温の上がる夏まではテスト運用するつもりでいます。

 んで、最も心配なのがCPUなどの温度です。デスクトップだとほぼ室温で安定してるのですけど、ノートだと50〜80度くらいまで上がります。低くて40度弱かな。
 もちろん、この程度なら設計範囲内で問題ないだろうと頭では理解してますが、なにしろずっとデスクトップをメインにしてきたせいで、不安になっちゃうのです。パーツの寿命を考えると、低いに越したことはないわけですし。

 なお、私が使ってるノート及び接続してる機器は、以下のものです。

ThinkPad X1 Carbon gen6(2018モデル)
Core i5 8250U(4C8T)
メモリ8GB
SSD128GB(500GBに換装予定)
WQHD(2560×1440)
EIZO EV2785(4Kモニター)
トラックボール
Libertouch(キーボード)
Babyface(オーディオインターフェイス)

 薄型なので、排熱には不利ですね。70度超えるとファンが回ります。普通に使ってるときはまず回りませんが。
 吸気口は本体底面、排気口は右側面にあります。

 最初にやった対策は、底面にスペースを作ることでした。これは確かに効果あり。でも、劇的ってほどではないですかね。

 次に、温かく・熱くなる底面にアルミの板(今回はスピーカースタンドを利用)を敷いてみました。こちらも効果を実感。でも、長時間使ってるとアルミが結構な温度に。熱はきちんと伝わってるものの、放熱が追いついてないようです。

 よし、だったらヒートシンクだ……と、こんなものをゲット。




ヒートシンク

 この上にThinkPadを置くと、いい感じで熱も伝わってるし、放熱も追いついてる気がします。でも、もうちょっと冷えて欲しいな、と。試しにサーキュレーターを当ててみたらかなり冷えました。
 ……そうか、結局は風か。

 んで、続いて手を出したのが、いわゆるノートクーラー台。
 ファンは静音性を重視して、大型が1つのものをチョイス。材質もアルミで、お値段も手頃で、国内メーカーだったこちらを買ってみました。




クーラー台
 表。

クーラー台・裏
 裏。

クーラー台に載せる
 載せてみると、サイズはほぼぴったり。

 直接CPUを冷やせるわけじゃないのですが、X1 Carbonは底面が金属(マグネシウム合金?)らしいので、本体は確かに熱くなりにくくなりました。

 ファンの音は、私はほぼ気になりません。そこそこうるさい環境なので。
 あと、台の上にノート置くと、音を遮ってくれますしね。
 宣伝どおり静かだと思いますけど、環境や人によるかも。
 私は、満足してます。

 室温21度くらい、テキストエディタ(秀丸)で原稿書きつつ、裏でブラウザゲーム(艦これ)、BGM(Audirvana&SoundID Reference)、ブラウザで調べごと……くらいの負荷だと、低いときで40度、平均すると50度、ちょい高いときで60度くらいで安定するようになりました。
 そこそこの負荷をかけると70度超えますが、そうすると本体のファンが回転して、すぐにまた下がります。私の利用法だとあまり高負荷かけないので、これ以上先のことはまだ不明。

 この先、気温が上がる季節でどうなるかを見極めた上で、ノートをメインにするか、やっぱりデスクトップに戻るかを判断しようと思います。

コンテッサ セコンダ(オカムラ)

 14年近く前から、オカムラのバロンを使い続けてました。こいつのおかげで、長時間座ってても腰が痛くなることが激減したのですが(本当に減った)、ここ数年はちょっと気になるところも出てきました。それは、座面がメッシュなのでフレームが太腿に当たって痛い、という点です。

 身体にはよくないとわかってても、ときどき椅子の上であぐら組んだりするんですが(常時ではない)、このときに太腿がフレームに当たって痛いんですよね。普通に座ってても、太腿の裏が圧迫される感じがあって。

 買った当時に比べて体重が10キロ以上減って、体型がちょっと変わったのが原因かなーと。お尻の天然クッション、明らかに減っちゃいましたもん。筋トレの効果で太腿はむしろ太くなってるのに、なぜ痛いんだ……。

 ここ何年かはファミレスとかで原稿書くことが多かったので、そこまで長時間座ることはなくなってたのですけど、コロナ禍で引きこもり生活。集中力と作業時間の維持は必要だし、まだ外に出かけられる状況は遠そうだったため、椅子の買い替えを検討し始めました。

 本当はオカムラのショールームとかに行きたかったのですけど、現在は無理。地元の家具屋さんに展示があるのでいくつか試したところ、どうやらクッション座面がよさげ。
 実際に座った印象やサイズ、機能から、候補は以下のようになりました。

・コンテッサ セコンダ
・コーラル
・バロンの補修をして使い続ける

 オカムラの別のモデルや他メーカーも色々座りましたけど、あまりこれ、というものがなく。試せる実物が少なかったってのもありますが。時期が悪かったですねぇ。
 残念だったのがコーラル。サイズとかスペックだけ見ると一番理想に近いっぽかったんですが、主に企業向けなのか、近場に展示がなくて、さすがに一度も座らずに買うのはどうかと泣く泣く候補から外しました。

 最初に考えたのはバロンの補修。座面をメッシュからクッションにして、ついでに背もたれも新型のグラデーションメッシュにする、という案。もしくは、座面だけ交換。
 見積もりをしたところ、座面だけだと4.8万、両方だと約8.5万。どちらも工賃・出張費込み(当時の価格なので、今は違うかも)。べらぼうに高いとは思わないけど、想定より1、2万高かったのも事実。もうちょっとだけ安ければ、即決してた気がします。

 ただまあ、値段に関してはそこまで大きな理由ではなくて、シリンダーのガスとか他の部分にがたがきてないか心配だったのと、クッションが新型(異硬度クッション)じゃない点が気になったんですよねえ。

 で、残ったのがコンテッサ セコンダ。これは試し座りしたところ、かなりよかったのです。座面広いし。
 でも、気になったのが大型ヘッドレスト。バロンと違って稼働しない(ここ、正直理解不能。なんで?)ので、体格が合わない人も出ちゃう。で、私が合わない人でした。
 座面がメッシュだとまあまあフィットするのだけど、クッションだと高さが数センチ上がる分、ヘッドレストが思い切り肩にぶつかっちゃうことが判明。我慢できるレベルじゃなかったので、大型ヘッドレストはなし。

 バロンの大型可動ヘッドレストは素晴らしいものだったから、やっぱり補修かなぁ、とも考えました。が、せっかくだから将来も見据えてバロン以外の椅子も試そうと、小型可動ヘッドレストをチョイス。たまたま、これを使ってる方がTwitterにいて感想を教えてもらえたのも、決断を後押ししてくれました。
 正直、ずっと頭を乗せてるわけではないし、椅子の上でがっつり寝るわけでもないんで、そこまでの過度な期待もしてませんでしたしね。

 これは仕事道具だからしかたないの、原稿のためなのよ、と自分に言い訳しつつ、購入。

コンテッサ セコンダコンテッサ セコンダ
オカムラ(公式ページ)
型番:CC83BR-FPC1

PayPayモール
Amazon

 色は、座面がベージュで、フレームがグレー。色はかなり悩みました……。ホワイトがよかったけど、汚れが目立つかなーと。
 肘掛けは当然アジャストアーム。ランバーサポートはなしで。バロンみたいに、グラデーションメッシュあればそれにしたんですけども。バロンとコンテッサ、こう、お互いのいいところをもっと取り入れて欲しいなぁ。

 小型可動ヘッドレストは、だいたいイメージどおり。バロンの大型タイプに比べるとかなり落ちるけど(あっちがよすぎる)、ときどき頭を支える程度しか使わないんで、私には特に問題なし。

クッション座面
座面

 クッション座面は期待どおり。バロンより広くなったのもあるけど、とにかく長時間座ってられる。つい最近、原稿で追い詰められてずっと座りっぱなしだったのですが、しっかり支えてくれました。明らかに、作業時間増えたもん。

 まだ暑い時期でしたけど、エアコン使ってるので蒸れることもなし。むしろ、冬の寒さが緩和されるのではないかと今から期待してます。

 コンテッサの売りはスマートオペレーションだけれど……これは正直、バロンみたいな操作性でもよかったかなぁ、というのが正直な感想。別にマイナスではないけれど、プラスでもない、みたいな。もっとこまめに調節する人はまた違う感想になるかもしれません。

 肘掛けはもうちょっと内側に動かせるとよかったし、座面の高さももう少し下げられるともっとよかったかなぁ。ここらへんは体格によると思います。
 でも、日本人の平均を少し上回る私でもこういう感想なので、やっぱり大柄な人のほうが合うかもしれません。まあ、だいぶ慣れてきましたが。

 バロンを長年使ってきたので劇的な感動ってのはありませんけど、座面をクッションにしたというこの一点だけでトータルではプラスになりました。頑丈らしいので、今後、長く使っていくとより評価も高まるかと。

 バロン同様、長く使ってきたチェアマットも今回、新調しました。
 微妙に足の高さが合わなかったため、以前から気になってたフットレストも購入。
 どちらも他製品に比べると安くはなかったですけど、こういうのは最初によさげなの買っておいたほうが後々安心なので。

フットレストどちらもBORDERLESS(ボーダレス)というブランド?のもの

チェアマット
フットレスト

 マットはふかふかで足の裏が気持ちいいです。フットレストもあるとないとではだいぶ違いますね。
 ただ、このマットにするなら、キャスターはノーマルのままでよかった……。前のマットに合わせて、ウレタンキャスターにしちゃったんですよねえ。ま、これはしかたない。

 先日の修羅場を支えてくれただけでも、購入した価値は私にはありました。
 でも、理想はバロンセコンダが出ることかなー。ただ、その頃にはもう、このサイズに慣れちゃってて、バロンだと小さく感じちゃうのかも。

 なんにせよ、試し座りは大切。早く、普通にショールームに行けるようになりますように。

今年の物欲発散リスト

気づけば今年ももうおしまい。本業が忙しくて全然こっち、更新できてない。
今年は家電とかが壊れたりなんだりで結構買い替えたので、感想を書きたかったのだけど。
一応、思いつく範囲だと、以下のものを購入。他にもあったような。
詳細な感想は、また改めて書く……かも。

○ブライトン Rider320
サイコン。夜走ることが多いので、バックライト付きのが欲しかった。最初だけ操作に戸惑ったけど、大した機能は使わないのですぐに慣れた。便利。走ったルートがめちゃくちゃ正確に記録されてることに感心。ストラバ、楽しい。



○シャーク エヴォフレックス S30
コードレスクリーナー。ダイソン・マキタ・エレクトロラックス・三菱・シャープなど、とにかく迷いまくった結果のチョイス。ちょうど新型に切り替わるタイミングだったのか、かなりお安くゲットできた。
ちょっと重いかもだけど、長時間使わないから全然問題なし。
バッテリーが2つあるのは、安心。音もかなり静か。満足度は高い。
HEPAフィルターがあれば、新型のエヴォパワーシステムを選んだかも。

○EIZO EV2785
27インチの4Kモニター。以前使ってたNECの25.5インチモニターがさすがにへたってきたので。
WQHDと悩んだ末に4Kを。実際はスケーリングして、WQHD相当の解像度。
文字が綺麗。物書きなので、もう、これに慣れちゃうとFHDなんて戻れない。
ただ、思ってた以上にPCのパワー食う。私はグラボ使わない、オンボード派だから、PC本体も買い替えようとか考えてしまった。でもまあ、普通に使う分には全然問題なし。
ちょうど購入を決断する数日前に価格改定されたのはラッキーだった。



○アップル iPad mini5
タブレット。電子書籍を自分で作る際、アップル端末でも確認したかったので購入。mini2以来だけど、正直、メモリ以外はあまり変わったところはないような……。

○Google Pixel 4a
愛用していたP10が春くらいでサポート切れたので、色々物色。
私は胸ポケットに入れて持ち運ぶ人のため、あまり大きいと困る。その点、Xperiaはダメ。もうちょっと縦にコンパクトなら、多少高くても選んだんだがなー。できれば国内メーカーのものが欲しい。
AQUOSはカメラ。以前と比べると雲泥の差だけど、もう一息。次に買い替えるときはAQUOSも有力候補。ただ、上位モデルはちょっと大きすぎる。
ちなみにPixel 4a、電源と音量のボタンの位置を逆にして欲しかったところ以外は、大きな不満なし。軽いしバッテリーもP10と同じくらいもつしカメラはさすがだし、値段を考えるとほぼ完璧では。

○マランツ NR1200
HDMI入力のあるアンプ。ステレオオンリーのAVアンプとして購入。
一応4.0チャンネル環境ではあったんだけど、全然映画とか観る時間がなくて、ほとんどがステレオのソース。だったらこれでいいじゃん、と。
ネットワークオーディオで試聴したら、全然レベルの違う音だった。特に中低音のキレが別物。
TVとかのソースは、そこまで劇的な変化は感じられなかったものの、やっぱり聴き取りやすい気はするかな。音の広がりとかは明らかによくなった。
新機種出るかも……で悩んでると、中の人がしばらく次のモデルは出ないって教えてくれたのでポチる。品薄も、今はだいぶ解消されたのかな?



○コロナ FH-WZ4620
灯油ファンヒーター。今日、届いたばかり。エアコンがちょいと不調だったので。

○アイメトリクス
メガネ。給付金で買った。仕事用の、近くにピント合わせた別のレンズも先日発注してきたところ。

ディスクブレーキに交換

 マディフォックスCX、概ね満足してるのですが、気になる点もいくつかありました。
 そのうち、最も悩んでたのがブレーキ。カンティブレーキは止まらない、なんて話も聞いてましたけど、普通の走行してる範囲では、特に問題なかったです。元々のパーツのグレードが高かったこともあるかもしれません。
 私が困ってたのは、以下の3点。

1:雨で濡れたときの制動力に不安
2:調整がうまくいってないときはブレーキの音が大きい&耳障り
3:急ブレーキ時の制動力は、Vブレーキに劣る

 基本、雨の日には乗りませんけど、それでも予報が外れたりして降られるときもたまにあります。
 そんなときに乗ると、明らかにブレーキの効きが悪くなるのです。ドライのときは気にならないのですが、ウェットになると途端に、おっかなびっくりに。

 2のブレーキ音にも困ってました。Vブレーキに比べて、正常(異音がしない)期間がかなり短い印象で、しょっちゅう調節してる印象。しかも、相当に大きく、かつ、耳障りな音なんです。
 これが、ブレーキ交換の一番の動機だったかもしれません。

 そして、私の背中を最後に押したのが、3の理由でした。
 あるとき、突然横を走ってた車が左折したのです。しかも、前の車との距離が狭い状態でそれやったせいで急ブレーキかましやがりまして、私はもう、フルブレーキするしかない状況。
 自分でも驚くくらい冷静に対処できたこと・幸運もあって、タイヤがバンパーに軽く触れる程度で済みましたけど、一歩間違えばケガしてたかもしれません。

 これ以外にも、街中では突然飛び出してくる人や自転車、バイク、車もいて、年に何度かはひやりとします。そういうこともあって、ブレーキ交換を決意しました。
 ただ、すでにVブレーキは新しいパーツがないそうで、消去法的にディスクブレーキにすることに。
 まあ、新しいものを試してみたいって気持ちに加え、将来買うであろう次のロードの前にディスクブレーキを試したかった、という面もあったので、考えた末に決断。

 で、色々調べたり、ショップで聞きました。ディスクブレーキにするにはホイールも交換する必要があって、それなりに費用が必要と判明。
 普段の通勤(ファレミスで執筆する私にとって、あれはまさしく通勤)でほぼ毎日使う自転車なので、そこそこいいパーツをおごることにして、だいたいの予算を決定。

 ホイールをどうするかは悩みましたね。
 候補はマヴィックとフルクラム。
 結果的にチョイスしたのは、フルクラムのレーシング4DB
 街乗りだから、ハイトがノーマルのレーシング5DBのほうが軽くていいんじゃね、と最後まで悩んだんですけどね。最後は見た目で!

 あとはもう、ショップ(東船橋のZUNOW EASTさん)に丸投げ。毎度すみません。

 で、こんなふうになりました。なぜ毎度、自宅じゃないところで撮るんだ、私。

IMG_20200211_163729
IMG_20200211_163740

 いやー、軽くレバー引くだけで止まるのは快感ですねー。案外すぐ慣れました。音も静か。快適快適。もう戻れないわー、これ。
 雨の日もドライ時と変わらずに効いてくれる感じで、安心です。

 何度か飛び出しに遭って急ブレーキするときありましたけど、これのおかげで助かったかも、と感じるシーンも。特に最近は新型コロナの影響か、自転車乗る人増えて、危ない走行と遭遇するケースが。

 走りに関しては、低速域はあまり変わらないです。
 ある速度から上は、明らかに向上しました。リムの高さのおかげですかね。ただ、街乗りしててそこの速度域使うことはあんまりない(笑)。
 登りは少し速くなった気がします。理由は不明。剛性とかの違いかな?
 そうそう、乗り心地もなぜかよくなりました。多分、悪化すると思ってたから、これは予想外でした。

 予算は少しオーバーしたけれど、それだけの価値はあったと思います。

ThinkPad X1 Carbon(6th 2018)

 ThinkPad、買い替えました。
 2016年8月にこんなこと書いてましたが、「やっぱり」でございます。

 選択の基準は基本的にこのときと変わってませんけど、期待されたLet's noteのLZは出ませんでした(LVは出ましたが)。
 あと私、原稿書くときにカーソルキーの横のPageUp/Downキーよく使うので、そこらへんもLet's noteにしなかった理由の一つですかね。DELLのXPS13も新たに候補にはしたのですが、あれ、キータッチがどうにも……。他は凄く好印象なので、惜しい。

 丸5年間、ほぼ毎日外に連れ出し酷使したT440sは故障がなければ(タッチパッドが怪しい)あと1年くらい使ってたと思うんですが、仕事に支障来すレベルになったので、泣く泣くバックアップに回しました。これまでご苦労様。

 さて、私の求める条件を(ほぼ)クリアしてくれたのは結局ThinkPadくらいだったので、あとはどのモデルにするか、でした。
 T440sを使ってるうちに気になったのは、以下の点。

・長い時間持ち運ぶと、少し重く感じる
・文字や画像がもうちょっと綺麗に表示されると嬉しい
・へたったせいか、キーを叩くときの音がちょっと大きくなった気がする
・天板の「Lenovo」のロゴが主張しすぎ

 まあ、どれも「強いて挙げるなら」程度です。買い替えるための理由探しとも言います。

 結果、候補に残ったのはX1シリーズとTシリーズ。
 どれ買ってもよさそうでしたが、一度フラッグシップモデルを使いたかったこともあり、X1 Carbonにしました。
 2019モデルが発表されてますけど、そこまで大きな変更もないし、なにより発売が夏くらいということで2018モデルに。割引率も高かったですし。
 あと、小学生の頃に初めて買ってもらったパソコンがシャープのX1 turboIIだったことも若干は影響しています。ウン十年ぶりにX1ユーザーだぜ!

X1 Carbon
X1 Carbon
X1 Carbon

 んで、私がカスタマイズした構成はこんな感じ。

・Core i5-8250U
・Windows 10 Home 64bit
・8GB LPDDR3
・128GB (M.2 2280, SATA)
・WQHD液晶 (2560x1440 IPS 300nit) 光沢なし
・ブラック
・日本語キーボード

 ディスプレイ以外は一番安い構成ですね。小説書くのに使うんで、スペック的にはこれで充分。
 米沢モデルということもあり、注文から1週間ほどで届きました。
 別に中身が変わるとは思いませんけど、国内組み立てってのはテンション上がりますね。ふふふふ。

 すでにがっつりお仕事で使ってますが、思ってた以上にキーボードがいいです。静かだし。
 WQHDは200%に拡大してますけど、字が綺麗ですねー。
 体感速度も上がってます。
 ただ、ソフト的な問題か、たまにタッチパッド効かなくなるのと、スリープからの復帰がT440sより遅いのが現状気になります。私の設定の問題なのだろうか……。

 軽さもいいですねー。もっと軽いモデルもありますけど、堅牢さを考えれば、現状でも充分です。
 指紋認証は、スライド式に比べればずっといいですが、多少タイムラグはあるかも? 私の登録がまずかったのかな?

 あ、そうそう、同じ14インチですけど、サイズが小さくなった分、以前使ってた純正スリーブがぶかぶかになったので、新たにエレコムのUltrabook用ZEROSHOCKケースってのを購入。



 ぴったりでした。ポケットにはなにも入れてません。
 
ケース
ケース

 私の使い方だとバッテリーも余裕で持ちますね。
 今のところ大きな不満もないので、この新しい相棒と一緒に、これからまた色々書いていこうと思います。

EXCITE X14(ディナウディオ)

 購入してなんだかんだと時間が経ってしまい、気づいたらディスコンに……!
 今さら感想書いても誰の参考にもならないかもしれませんけど、自己満足のために簡単にメモしておきますね。
 いつものように素人の戯言なので、怒らないよーに。

・購入に際して迷ってる頃の記事はこちら
・購入後のメモはこちら

 上記のリンク先でも書いたような経緯で、結局はそれまで使ってた(今もAV用として毎日活躍中)フォステクス GX100と似た傾向の、けれど1ランク上の音に感じられたディナウディオのEXCITE X14を選びました。
 1サイズ上のX18はデスクトップにはちょっとでかすぎるし、低音の処理に苦労しそうだったので除外。
 本当はFOCUS 110が欲しかったんですが、入手できなかったのです。

 さて、無事に我が家に届いたX14ですが、それまでのGX100などと比較すると、低音の豊かさと解像度の高さが感じられました。低音(正確には中低域かな)のぼわぼわが好きではないのですけど、そこはなかなか引き締まった音です。ここ、選ぶときは結構重要視しました。

 慣らしも兼ね、設置場所変えたりして色々試したのですが、小音量でもいい音で鳴るのはいいですね。大音量は試してないので不明。基本的にはニアフィールドで聴きますし、私。

 スピーカーの素性のよさは確認できたので、あとはセッティングです。
 できれば仕事に使うデスクに設置したいと思って購入しましたが、スピーカーにはあまりよろしくない環境です。
 デスクトップでのセッティングに関しては過去にもそれなりに試行錯誤しましたが、やっぱり問題となるのは天板でした。
 幸い、私の作業デスクは後方にたっぷり空間があるので、そこは苦労しないですみましたけど、天板だけはかなりの難敵。
 以下、いくつかの(比較的安価な)スタンドを試した結果です。めっちゃ主観入ってるので注意。

ISO Acoustics スピーカースタンド
 これはなかなかよかったです。設置が簡単だし、なにより高さを取れるのが利点。
 でも、ちょっと音が鈍くなるような印象が。

吉田苑 スピーカー・インシュレーターボード The Babe
 音の傾向はこれが一番好きです。設置しやすさもありますし。
 ただ、仰角をつけてもデスクトップだとどうしても天板との距離が近くて、反射が気になります。わざと反射させる、というセッティングならOKかと。
 現在はAVボードに設置してますけど、これだと床から離せるのでいい感じになりました。
 高さを稼げる工夫できないかなぁと、いまだに考えてはいます。

FAPS ミニスタンドPro
 高さをある程度稼げる、伸びやかな音になる、スタンドの下のスペースが使えるのがなにげに便利(笑)といった利点がある反面、設置が大変という欠点もあります。
 何度か使ったりやめたりを繰り返したのですけど、なんだかんだと戻って来ちゃうんですよねー。
 高さはISOのスタンドに負けてるので、オプションのロングスパイクを使ったら中低域がより締まるのでは、と考え、追加購入を検討中。


 X14、買ってよかったと感じておりますが、人間の欲とは深いもので、吉田苑でやってるチューニングサービスが気になる私でした。

 あと、一度普通のスピーカースタンド(レクストとかティグロンあたり)も試してみたいですねー。


 デスクトップでのセッティングでは、いかに床から距離を取るかがポイントではなかろうかというのが、現時点での私の見解でございます。


NOISE-MASKING SLEEPBUDS(BOSE)



 私の家は道路が近く、そこそこうるさいのです。
 生活のリズムは完全な夜型で、最近は諸般の事情でさらにそれが加速し、朝に寝て午後に起きるという有様。当然、寝付くときは外がうるさいです。

 音楽を流すことを長らくやってましたが、曲によってはそっちに意識が持って行かれるケースもあり、寝付くまで時間がかかってました。
 ちなみに音楽は、イヤホンだったり、スピーカーだったりと、両方試してます。
 私はあまり寝返りを打たないらしく、コードがそんなに絡まったりはしなかったのですが、気にはなりましたね、当然。横向くと耳が圧迫されるし。
 音楽も、色々試しました。ヒーリング系とかも。
 だけどあまり効果はなく、仕事の忙しさでイライラしてたある日、物欲に走りました。現実逃避です。真夜中にぽちってしまったのです、こいつを。
 オリジナル版が発表されたときからずっと気にはなってたのですが、さすがにお値段がお値段なのでちょっと躊躇ってたんですよねー。1万だったら発売直後に買ってたはず。
 
 そんなわけで、返金制度が利用できる直販でゲット。翌々日には届きました。

IMG_20181007_024834
IMG_20181007_025059

 セッティングは楽でした。
 イヤープラグは3種類とも試しましたけど、私はMでぴったり。
 コンパクトなので確かに横向きに寝てもそれほど耳は圧迫されません。まったく、ではありませんけど、横を向いても寝られるので問題なし。ここらへんは個人差あるかな?

 最近バージョンアップされて使えるサウンドが増えました。毎日、気分で変えてます。雨の音が好みです。あとは海とかの水系。
 もうちょっと日本っぽいサウンドあるといいなー、とは思いますかね。

 肝心のノイズマスキング効果ですが、これ、確かにあります。サウンド流さない状態でもかなり音を遮ってくれます。外の音がまったく聞こえないわけではなく、サイレンとか家のチャイム、電話の呼び出し音、人の声、それなりにわかります。
 不快な音をマスキングするって印象です。
 普通の耳栓だと自分の呼吸音とか心音が気になるのですが、これはその影響がぐっと減りますね。

 慣れとか個人差、環境によっても違うと思いますけれど、私はこれを入手してからの2ヶ月半、毎日使ってます。そして、明らかに眠るまでの時間が短縮できました。今までが長すぎたのですが、これは助かりました。
 睡眠時間削ると頭働かなくなって結局無駄になるので、寝ることも私にとっては大切な仕事なのですが、確実にプラスになってます。
 睡眠の深さや質がどう変化したかまでは不明。ただ、外の音で起こされるケースが減ったのは間違いないですね。
 あくまでも私の場合は、という前提ですけど、3万強の価値はありました。3年間くらい使えたらいいなー。

 気になったのは、充電器にセットするとき、たまにずれてることがある点。何度かうまく充電できてなかったことがありました。今は、起きたあとに気をつけてセットしてますけどね。
 また、Bluetooth接続がうまくいかないときもたまにあるのもマイナス。

 そんくらいかなー。
 トータルでは、間違いなく買ってよかった製品です。個人的2018ベストバイ。

P10(ファーウェイ)

 1年くらい前にP9買ったばかりだったんですが、諸般の事情もあって、新しいスマホを物色しておりました。P9、かなりお気に入りだったんですけどね。
 私が求める要素は、

・そこそこコンパクト(P9くらいが好み)
・ワイモバイルのVoLTE対応(PHS愛用してたので、通話音質を少しでも戻したかった)
・手ぶれ補正あると嬉しい(写真にはそんなにこだわらないけど、撮ったもの見ると結構ぶれてたから)
・そこそこの処理性能(ゲームは「艦これ」の遠征くらいしかやらないけど、もっさりはやだ)
・そこそこのお値段(スマホにはそこまでこだわらないし消耗品だと思ってるんで)
・おサイフケータイはいらない(あったら使うとは思う)
・防水機能もいらない(生活防水レベルあれば私の用途なら問題ないとP9を1年使ってわかった)
・できれば国内メーカー(心情的には応援したい)

 こんな感じ。

 すべての要素を兼ね備えたものはなかったので、どこを妥協するかがポイント。
 ひとまず候補になったのは、

・シャープ AQUOS R compact
・アップル iPhone X
・アップル iPhone 8
・ファーウェイ P10
・ファーウェイ P10 plus
・ファーウェイ P20
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 5
・モトローラ Moto X4
・Essential PH-1
・HTC Android One X2
・HTC U11

 ここらへん。発売前のものも含めて検討しました。

 推測も含めて、ワイモバイルのVoLTEには多分、ほとんど対応してると思いますが、正式に確認が取れたのはP10、P10 plus、ZenFone 4、Moto X4。AQUOS R compactも多分いけるような。

 iPhone 8は4.7インチってサイズがちょっと今だと小さいかな、と。お値段も結構したのでパス。
 iPhone Xはかなり私の求める条件をクリアしてたんですが、値段が……値段が(笑)。

 PH-1はなかなか国内で出ないため、あっちから送ってもらうことも真剣に検討しました(技適通ったそうなので)。サイズもコンパクトだし、ハイスペック。値下げされた今はかなりお得感が。
 ただ、壊れたときのサポートが不安&VoLTE対応かわからないのがネック。
 国内で正式発売されてて、そこそこの価格だったらこれにした気がします。

 ZenFone 4は、サイズだけがネック。もうちょっと小さければ迷わず買ってたと思います。
 ZenFone 5もほぼ同じサイズだったからパス。

 AQUOS R compactは、ちょっと私には小さすぎる感じ。カメラへの評価があまり芳しくないのはまだしも、発売直後ということもあって、価格が微妙。でも、かなり心が動きました。

 Moto X4は、サイズ的にぎりぎり。価格はオッケー。ちょっと処理性能が低い気もしましたけど、私の用途なら問題ないはず。こちらも有力候補でした。

 Android One X2は、思ってたよりサイズが大きいのと、せっかくUSIM契約にしたんだから、という理由で積極的には買う気が起きず。

 U11は、サイズ以外はほぼ満点。価格も、あのスペックなら納得……って感じ。

 P10 plusは、サイズ的にはぎりっぎり。他はかなりいいよさげ。コスパもかなり高い。

 P20は、思ってたよりサイズが大きくなってたのと、日本での発売価格が高くなりそうだったのでひとまずスルー。

 で、結局はP10にしたんですけど、実は、通販しようとしたら在庫がどんどんなくなってて、だったら繋ぎで中古もいいかな、と考えてました。
 ところが先日、某所で決算期の処分価格で新品のP10がありまして、つい……つい……!
 いや、だけど本当に安かったんですよ、中古よりも! 思わず何度も確認しましたもん、これ、正規品ですか、新古品とかじゃないですか、実はP10 Liteじゃないですかって。
 まあ、ちゃんと新品でしたけど。

20180329_P10
20180329_P10付属品

 簡単に移行できて、今のところは問題なく使えてます。
 指紋認証が前になったのがまだ慣れません……。個人的には、背面認証のほうが好みです。

 写真は、手ぶれ機能の効果、確かにあるような。暗所での撮影に強くなった気がします。まだそんなに撮ってないので、たまたまかもしれませんけどね。

 保護フィルムは今回も貼らずに使用。
 できれば裸運用したい人なのですけど、滑らせそうなので、P9に続いてケースは別途購入。



 P9でいくつか試した際、一番いいと感じたこれを今回もチョイス。手触りが好き。一回り大きくなっちゃうのと、本体のカラーが隠れちゃうのは、まあ、しかたないですね。


自己紹介
ダメ人間なエッチな物書き。千葉県船橋市在住。 「あおはしゆたか」と読んでください。 古いBMCのアルミロードとアラヤのマディフォックスが愛車。
Categories
Recent Comments
Archives
  • ライブドアブログ